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バスタオルぶらんこ


2026.5.12
脳科学

『五感にゴクゴク栄養を』

UniOVOこどもの森 山永幹子です

 

バスタオルぶらんこ

 

みんな大好きなのは

バスタオルブランコ

 

バスタオルを持ち出すと

みんなが

駆け寄ってきて

 

我こそはと

バスタオルの真ん中に

寝っ転がって

 

スタンバイオッケー!

 

「ブランコ発車しまぁす!」

バスタオルの

両端を持つ私たちと

お客さんと

息を合わせてからの

 

ぶらんこゆれて

おそらもゆれて

 

ゆらゆらゆらり

ゆらゆらゆらり

 

〇〇ちゃんもゆれる

ゆらゆらゆらり

 

この体操は

15年前に久保田競・カヨ子先生の

育脳教室の

インストラクターをしていた頃

教えていただきました

 

当時、ベビークラスで

出会った赤ちゃんの中で

最後にころりんって

バスタオルからマットに降りる時

 

ころころころって

自ら身体を回転させて

起き上がるなり

両腕を突っ張り

周りを見回す赤ちゃんが

 

たしか7か月の赤ちゃんでした

見事な身体コントロール能力ですね

 

バスタオルブランコは

楽しいだけでなく

 

脳科学的にもお得がいっぱい!

 

まずは

前庭感覚(バランス感覚)を育てます

バスタオルの揺れによって

内耳にある「前庭器官」が刺激されます

これは身体のバランス、

姿勢、重力の感じ方をつかさどる

重要な感覚

思わずタオルを

握りしめてますね

 

これによって

正しく座れる力、転びにくくなる力の

土台の育みになります

ベビークラスでご提案していた

バスタオルブランコですが

 

ナーサリーっ子も大好きな

バスタオルブランコ

3歳くんも大好きです!

是非おうちでも

楽しんでみてください

教室ではリトミック


2026.3.12
脳科学

『五感にゴクゴク栄養を』

UniOVOこどもの森 山永幹子です

 

教室ではリトミック

 

京都駅までの

おつかいチームが

教室に戻ったころ

 

たまご組、わかば組さんは

春佳先生と

リトミック

雨の日や

自由遊びの午後にも

リトミック

楽しんでいます

 

ピアノの調べに

身体を弾ませ

歩いたり、駆け出したり

ジャンプしたり

心躍り出す頃に

ピアノの音が

ふと止まる

 

すると

みんなも

身体をピタリと止める

(あっ、、、?)

みんなが

ピタリと止まれたら

 

みんなで

うふふと嬉しそう

自分の行動を止める時

脳は前頭前野をフル活動

 

前頭前野は

決断力、判断力、行動力のみならず

労りや思いやりも司る

 

人間を人間たらしめる脳と

言われています

 

春佳先生の

美しいピアノ

 

音楽を耳から聴いて

楽しんで

 

NOGO回路を

育めるなんて

幸せだなぁ!

 

*NOGO回路

「やりたい」と思ったことを、

いったん止めて

「ちょっと待つ」

「考えてみる」ことができる

脳のブレーキ

 

「あっ!」って

感じた時

 

ピタッと自分を

止めることが出来たら

 

危険からも

自分で自分を

守ることができるようになる

 

お友だちと

心がぶつかった時も

 

ちょっと待って

考えて

 

あなたが

本当に伝えたい思いを

伝えられるように

きっとなるよ

 

曲が変わると

うさぎになったり、象になったり

リスになったり

更に聴き分け

行動を変えれるようになると

 

「おしっこはトイレだね」

「色んなもん食べようね」

「お友だちには優しくね」

そんなお約束も

受け入れられるようになってくる

 

ひよこ組さんのブームは

椅子取りゲーム

音が止まったら

いち早く

椅子に座る

 

何度も何度も

チャンピオンになるのは

小さなコンサートの

次の日も

「きょうもコンサートする!」って

 

意欲をめらめら燃やしてた

こどもの森の

歌姫でした!

新幹線見てきたよ


2026.3.12
脳科学

『五感にゴクゴク栄養を』

UniOVOこどもの森 山永幹子です

 

新幹線見てきたよ

 

地下鉄に乗り

京都駅へ

 

「からすまおいけの次は四条!」

地下鉄はいつも

お外は真っ暗

「しじょうの次はごじょうだよ」

 

みんなのコグニティブマップを

広げるべく

ご紹介

 

明日は

お茶のお稽古の日

 

御池煎餅と

お抹茶を買いに

出かけた

おつかいチーム

 

伊勢丹でちゃんと

お買い物もして

 

エレベーターで

京都駅ビルの11階へ

 

大階段をワープして

少し階段を登ると

 

屋上庭園に到着!

 

直ぐにみんなは

窓にかけ寄り

お目当ては

「でんしゃ!でんしゃ!」

 

あれ?

向こう側から

オレンジでんしゃ?

 

そこへ

さらに更に

 

新幹線がお出ましだぁ!

「ドクターイエロー!」って

歓喜する子あり

(黄色くは無いんだけど)

いつもオモチャで遊んでる

大好きな線路に電車

 

憧れの新幹線!

 

動いてるリアルな姿は

きっと格別

だったんでしょうね

 

ダンスが飛び出すほど

大喜びで

良かったぁ!

青い空

光がキラキラさしこむ

春の日の中

 

ベンチで

スナックタイム

みんなには

大冒険だったかな?

 

地下鉄に乗る時

エスカレーターに乗る時

階段を登る時

 

足を精一杯

伸ばしたり

引っ込めたり

踏み込んだり

 

いっぱい集中して

がんばったね!

定期やカードもあるけれど

あえて切符を買ってみるのも

楽しかったね

みんなの大好きなもの

見れて良かった!

コグニティブマップ


2026.1.17
脳科学

『五感にゴクゴク栄養を』

UniOVOこどもの森 山永幹子です

コグニティブマップ

 

冬の朝

この日は珍しく

ポカポカ

 

バスに乗って

朝のお散歩へ

 

みんなでバス停へ

手を繋いで向かいます

 

バスの

車窓からは

 

工事中の現場で

動くクレーン車や

いつも見上げる

赤い二階建てバスも

うんと近くに

見えるのです

 

それだけでも

大喜び

瞳が歓喜に溢れています

一番前の

お席の目の前には

 

京都市中

張り巡らせた

バスの路線図があり

 

ひよこ姉ちゃんが

「今、どこ?」

 

停留所にとまるたび

確認です

 

そこで

地図を指差して

「今は、烏丸丸太町だよ」

 

「カラスママルタマチ!」

呪文をマスターするかのように

繰り返します

 

そして

遠い目をして地図を見てる

 

2才のたまご兄ちゃんも

地図を指差し楽しそう

「こども達は

自分の周りの世界の地図を

作り出そうとしてる

 

ジグソーパズルのピースを

ひとつひとつ組み合わせて

 

広がる世界が

僕が知ってる安心、安全な世界」

 

15年前、脳科学者の

久保田競先生の講義で

伺ったことがあります

 

だから

ベビーちゃんのお散歩も

ルートを一定に

 

ここを右に曲がると

パン屋があるとか、

 

ここを左に行くと

おばあちゃんちとか

 

同じルートが

自分の世界を作りやすくて良いのだと

 

ここは

モンテッソーリ先生の

秩序感の敏感期の内容と同じです

 

そのこども達の

自分の世界を

創り出す力について

 

10年ほど前

 

当時は、

園バスで

お友だちを送迎していた時に

 

こども達は

送ってもらえる順番を

みんなが知っていたというのです

 

添乗してくださってた

先生から伺いビックリしました

 

京都なので

祇園祭の季節には

 

交通渋滞や

山や鉾を避けるため

 

道順を変更して

運行していたら

 

「次は〇〇ちゃんなのに、

どうして曲がったの?」

 

順番が変わること

道順が違うことに

 

違和感を持ち

半ば怒って

上手に言葉で伝えてくださった

3歳さんがおられたそうです

 

きっと0.1.2.3歳の気持ち

代表して教えてくださったんだなと

当時思いました

 

こども達は

日々のルーティンの中で

 

見てるだけ

聞いてるだけに見えて

 

環境から様々ことを

吸収しているということを

教えてもらった一幕でした

 

「ニイハチヨンゴ」

不意にひよこ姉ちゃんが

高いところを見て呟いた

 

上を見ると

ああ、これなのね?

すると

隣の2歳さんも

お姉ちゃんと復唱し始める

「ニイハチヨンゴ」

「ニイニイニイゴ!」

 

特に

大人が言うよりも

 

自分より

年長のお兄さん、お姉さんは

 

猛烈に憧れを

掻き立ててくれますもんね

 

なんでも

ミラーニューロンなんだなぁ

 

この辺りで

この日は烏丸今出川に

到着

 

みんなの大好きな

児童公園へ向かいます

 

みんなは

運転手さんに

ありがとうと手を振り

 

バスを降りると

お日さまポカポカ

よかったぁ