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あっぱれ「秩序感」の臨界期 ♪


2018.7.26
和みメソッド

UniOVO  こどもの森   山永幹子です。

「五感にごくごく栄養を」

UniOVO  こどもの森の夏
スペシャル企画  第四弾

鎌田邦裕さんによる
フルートコンサート   part2  ♫

給食後のみんな遊びの時間に
再び訪れてくれた邦裕くん。

彼の姿を見るや否や・・・

ひとりの2歳君が私の手を引っ張って
倉庫の扉を開けてと言う。

まだ遊び始めたタイミング、時間はたっぷりあったので、

「えっ、トーマスの線路のオモチャ出したかったん?」
と、聞くと、

首を振り、「もー、違うよぉ」と
言わんばかりに怒り声になり「ブッブー!ブッブー!」と。

どうやら
ご機嫌に自分が乗って遊んでいた赤い車を
早々に倉庫にしまいたくなったらしく。

え?そうなの?

更に、森の教室で遊んでいるみんなにも、
「もうオモチャはお片づけだよぉ〜!」と
伝えたいのか、大きな声をあげて、
呼びかけているかと思えば・・・

お友達ごと乗り物を
倉庫へ引っ張っていこうとしてるぅ?

え~!

次に彼は、お日様の教室から、
小さな椅子を担いできて森の教室に並べ始めた。

ええ~???

あっ、

コンサート仕様にセッティング!!!

なんと!

この間のことを、
もう鮮明に、克明に覚えているんだね。

スペシャル企画始まって4日目の
ビックリでした。

まさにあっぱれ!

モンテッソーリ教育で言うところの
「秩序感の臨界期」のなせる技ですね。

実際の子ども達の反応は
学説や大人の想像を超えて来るなあと
現場で実感します。

だから子供達との空間で大切なことは、
子ども達に負けない勢いの想像力かもしれませんね。

イマ ホントハ ナンテイイタイノカナ?

一瞬一瞬、想像してみても追いつかないほどの
ちびっ子の熱い思いがいっぱいです。

楽しい曲では、
トライアングルや鈴で共演。

次はクラシックらしいと察すると、

ちゃんとお片づけに来てくれる
お察しのいいスーパーキッズ達。

おや?

そんなみんなの前でなんと邦裕くん、
今日はフルートを分解し始めました。

三つのパーツに分かれたフルート。

実はそのどの一つのパーツからもフルートの音色が。
こんなに短くなっても音が出るんだよと
教えてくださいました。

 

そして、

それはみんなも知ってる
身近なものでもできるんだよと。

ペットボトル、ボールペンのキャップ
なんでも音が出せるんだよと

実演してくださいました。

あっ、ほんとだ!

ペットボトルでは、
お水の量によって音程が変わったね。

それをみんなに伝えてくれるために
邦裕くん、ゴクゴクお水を飲んでは
音を生み出してくれた。

キラキラ光るフルートを
とっても身近に感じられる時間になりました。

 

✴︎ 邦裕さん、素晴らしい演奏とともに、ちびっこから小学生が

フルートを身近に体感できる沢山の工夫、御心遣いに感謝致します。