UniOVO こどもの森

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プレゼントつくり


2026.9.9
制作

『五感にゴクゴク栄養を』

UniOVOこどもの森 山永幹子です

 

プレゼント作り

 

敬老の日のプレゼント

作り始めました

 

布のバックに

ステンシル

 

お花にさかな

くまさんに長靴にふたば

 

好きな形を選んだら

好きな色を

バンちゃん先生にオーダーします

絵の具をタンポにつけて

トントントン

トントントン

トトトトトン

 

右手が動くと

左手も同じように

リズムを刻む一才ちゃん

パワフルな

熱心なタッピング

色をのせて

トントントン

 

ひろみ先生と

型をとってみると?

立派なツリーが

姿を表しおおっ!

 

色はやはり

心を表しているのかな?

 

知りたい!

わかりたい!

 

好奇心いっぱいの彼は

うんと明るい黄色がいいと

お友だち大好き

笑い合って

響き合って遊ぶ彼は

自然の緑を選んでる

 

アーティストな彼は

やはり燃える赤

東京のばあばにと

大好きなじいじにと

 

イメージして

思いも込めてるひよこ組さん

 

両家にお渡しできるよう

ふたつづつ作りますね

 

赤い金魚のあと

ドリーを作らなくちゃと

青いお魚にとりかかる

彼の中に物語があるみたい

 

さあて

どんなプレゼントになるのかな?

 

概念は新しい友だち?


2026.9.9
モンテッソーリ

『五感にゴクゴク栄養を』

UniOVOこどもの森 山永幹子です

 

概念は新しい友だち?

 

ピンクタワーを

こども達に紹介すると

 

整った形状と

みんなの大好きなピンク色に

「うわあ!!」って

 

瞳が輝きます

 

色はピンク

形は立方体

大小の違いだけが際立つように

なっています

 

小さな立方体から

段々大きくなる立方体を

 

指先でつまんで運んだり

お腹にかかえて運んだりしながら

 

小ささや大きさを

指先や掌

身体で感じられるようになっています

そして

10個の大小の中から

最大を見つけ出して

 

ピンクタワーを

積み上げていきます

こちらは

3歳のお兄ちゃん

 

人一倍正義感の強い

お兄ちゃんは

決して

その序列を間違えません

 

仕事きっちり

整えます

 

さあ、

1,2歳さんはというと

 

小さいものへの

興味も強くて

 

面白いことにもなりながら

タワーが完成です

大きさの違いを

楽しんでいるときですね

 

そして

「これ、おっきいね」

「これ、ちっちゃい」

それだけで

うふふ、あははって

笑顔がこぼれてきます

 

まるで

大きいちゃんと

小さいちゃんという

 

お友だちをみつめるように

 

こんなに大きい

こんなに小さい

 

だけで

ワクワクときめくみたいです

「大きい」「小さい」

そんな概念が

体の内に感じられるとき

 

その感覚が言葉をのせて

自分の中に入ってくるとき

 

まるで

大好きな友だちを呼ぶみたいに

「これ、おおきいだよ」

「これ、ちっちゃいよ」って

 

こども達から教えてくれる

その瞬間が大好きです

 

こちらは

横に並べてみたら

電車に見えた?

ドクターピンクになってる気分?

実りの秋が始まって


2026.9.7
モンテッソーリ

『五感にゴクゴク栄養を』

UniOVOこどもの森 山永幹子です

 

実りの秋が始まって

 

二学期が始まった

ナーサリークラス

気がつけば

一週間余り過ぎました

 

夏休み明け

久しぶりに顔を合わせたみんな

 

ひよこ組さんは

みんなおしゃべり満開に!

 

夏の間の

お出かけの場所、楽しかった出来事

「うみいったよ」

「あんぱんまんとこいった!」

そして

「お兄ちゃんパンツになったんだよ」と

教えてくれます

 

それぞれの

夏の楽しかった

出来事や

成し遂げて嬉しかったことを

お話してくれます

 

お兄ちゃんパンツで

がんばってます!って連絡帳で

ママのメッセージ読んだあの子に

 

「トイレは?だいじょうぶ?」

思わず声に出てしまったものなら

 

「もう、さっき行ったよ」って

まるで

私たちを安心させてあげようとするような

瞬時の受け応えに

感激してしまいます

 

そんなみんなに

今日はモンテッソーリの「生活」の

活動を提案してみました

 

ひよこ組さんは

憧れのハサミを持って

 

よく相手に持ち手を

自分に刃先を向ける渡し方がありますが

互いに安全なように

刃先は真下に向けることを

お伝えしました

 

一回切りに

改めて挑戦!

 

はさみの持ち方も

再度、ご紹介

 

机に置いたハサミに

指を通して

 

そのまま手首を90度

コキンと起こすところ

重点的に(笑)

 

1学期は

ちょっぴり危なっかしく感じていた

左手と右手の協調が

とっても

上手になっていて

 

夢中で

色々な色の細い画用紙の先端を

職人のように切り進めてたね

 

「あっ、給食の時間!」

 

みんなが給食を食べようと

みんなが光の教室に去っても

 

最後まで

森の教室で

 

「もっとしたいからね」

「もっとするからね」って

 

がんばる宣言して

チョキンチョキンと

切り続けたみんな

 

どんどん

ぐんぐん

みるみるうちに

左右の手指の協調や

腕の角度

肘の位置

丁度をいいを

ご自分で見つけていかれていました

 

この時間こそ

「自分を自分で育てる時間」

 

たっぷり楽しめたかな?

一回切りから

連続切りへ

 

それからね

もっと上手になったら

こんな蝶々も生み出せるんだよって

 

こっそり

この先をご提案すると

そんなのまだできないよと

ギチョンギチョンに

切り刻まれました(笑)

そんなに小さく切り刻めることも

素晴らしいんだけど

 

みんなが集中して

切り進めた色画用紙の欠片を

本日の連絡袋に入れて

 

おうちの方に

お土産に

長い長い集中の

果てに生まれた

 

みんなの頑張りの欠片です

昭和の路地裏あそび


2026.9.5
季節の特別教室

『五感にゴクゴク栄養を』

UniOVOこどもの森 山永幹子です

 

昭和の路地裏あそび

 

夏の特別教室

18日目のアフタータイムは

私から「みんな遊び」を

ご提案

 

もう60年以上前のこと

私が幼少期には

 

家から一歩出れば

 

2.3才から6年生くらいの

近所のこども達で

いつもみんな遊びをしていました

 

中学生はいなかったのかな?

記憶があいまいですが

 

缶ケリなどに

いつも自然に混ぜてもらって

 

年長者に

手を繋いでもらって

一緒に鬼から逃げるとき

 

想像を超えるスピードに

ワクワクしたことを

懐かしく覚えています

 

楽しく、

あったかい思い出です

 

「いーれーて!」

「いいよー!」

 

そのひと言で

みんなが今日の遊びの

仲間に

 

まずは

懐かしい童歌あそびから

 

「かごめかごめ」では

歌のテンポに合わせ

ゆっくり揺れる

 

手を繋いだぬくもりも

互いに揺れる腕の

反動も体で感じながら

 

「後ろの正面だあれ?」

そこまでいくと

真後ろの男の子が

面白い声を出して

 

あれ?

そんなルールだったっけ?

 

昔の遊びが

今のこども達が瞬時に

楽しくアレンジしてくれる

 

「なべなべそこぬけ~・・・・

そこがぬけたらかえりましょう♪」

 

みんなで手を繋いだまま

ひっくり返るから

瞬時に視点が変わって

ちびっこもニコニコ!

 

2人組からだんだん

大きな輪になってきて

 

10人以上になってきたら

お兄ちゃん2人があげてくれた

長い腕のトンネルを

みんなでくぐると

うわあああ!

 

最後の一人もするりとくぐり

みんなの体が反転したね

見事、大成功!

 

小さなみんなも

しっかり手を離さずにいてくれたから

みんなの体がクルンと回る反動が

みんなの手に伝わってきて

 

不思議な感覚

おもしろかったね

 

それから

昔、流行っていたのは

ゴム跳び

 

ゴムを長く繋げて

高跳びに挑戦です

(ゴムがちょっと見えませんね汗)

楽しく跳び進み

素晴らしい跳躍力の

お兄ちゃんでも引っかかりそう?

(ミゴトデスネ~)

実はね

自分の頭の上くらい高くても

飛ぶ方法があるんだよと

昔の小学校で

流行った飛び方を

ひろみ先生伝授してくれました

 

頭の高さくらいのゴムを足で

引っ掛けておろし

 

クルンと体を反転させ

ゴムの向こう側へ

 

「ええ?ずるい!」

なんて声もあがってて面白い

 

昔のこども達の

知恵と工夫をご紹介

「だるまさんがころんだ」も

みんなが楽しい

みんなでするから楽しいね

 

大きい子が

やっていること

小さい子は

一生懸命見て

 

やってみたくなって

ちょっと真似して

 

できなければ

誰かが手を貸してくれる

 

そして大きい子もまた

小さい子がいるから

待ったり、加減したり、助けたり

してくれる

 

時には

容赦ないのも社会の勉強だね(笑)

 

はい、タッチ!って

そのタッチは

大切なものに触れるように

優しかったね

 

大縄とびでは

小さなみんなと年長者はお手本に

大波小波を

お兄ちゃんが軽やかに

飛び越えていくと

怖さなんか感じない?

時には

お姉ちゃんが抱っこして

乗り越えさせて

くれたね

みんなでせ〜の!

次に

年長者のみんなは

「8の字跳び」に

チームでチャレンジ

 

これは凄い迫力です!

大きく回る大縄へ

一人づつ飛び込んで

向こう側へ走って抜ける

 

そして

今度は反対側に並び

同じように跳びぬける技

うまくいくと

動線が数字の「8」な時になるのです

(よおし!)

小学生のお兄ちゃん、お姉ちゃん

張り切ります

 

(え?あなたもいくの?)

ドキドキしてた子も居たと思うのに

幼稚園のみんなももう

やるぞというお顔に

(ウワ、イケタネ)

 

みんなで大成功するには

勿論、何度かあ~あ~と

失敗した後に

 

なんと見事、

全員で大成功!

チームでの

大成功に

みんなの清々しい笑顔!

スケジュールなんて

目に見えるといいかなと作ってみただけで

みんなでゆっくり

遊べたらと思っていたのに

 

「つぎ!つぎは?」

 

みんな遊びを

どんどん求めてくれて

 

カルタ取りでは

「お兄ちゃん達は

あっちのマットからスタートして!」

 

年少者から手厳しいルールの

提案も

 

遊びの工夫もどんどん

こども達から出てきました

小学生の漢字カルタに

諺(ことわざ)カルタ

 

見たこともない漢字を

 

幼稚園さんも

私の手元のカードを

チラリと確認しては

 

真剣に勝つ気で

身を乗り出して探し始めた

 

そして

見事に見つけだしていて

ビックリしました

単一学年のクラスでは

ありえないこども達の姿がここに

 

年長者が出来ることは

私たちだってできるんだって

意欲が湧くんですね

 

最終的には

燃えに燃えたみんな遊びに

こども達って

がんばりたいんだなって

感じました

 

遊びの中で、育ち合っていく

 

異年齢で集まった

1歳から10歳

 

今日の仲間で

笑ったり、悔しかったり

譲ったり、待ったり

真似したり、助けてもらったり

今度は自分が助けたり

そんなことを

全部ひっくるめて

 

みんなで遊ぶって

みんなで育つことなのかな

 

夏の終わりのこどもの森に

懐かしい「みんな遊び」

楽しかったね

 

みんながもし

数十年後も楽しかった心のかけら

少しでも覚えててくれたら

嬉しいな

弾ける笑顔


2026.9.1
季節の特別教室

『五感にゴクゴク栄養を』

UniOVOこどもの森 山永幹子です

 

弾ける笑顔

 

夏の特別教室最終日

19日目のアフタータイムは

桂子先生の忍者

 

桂子先生

忍者のプログラムの中から

特にぴったりの種目を

ラストに

一人は

一本橋を渡る

 

飛んでくる大玉

小玉を避けて走り

ゴールでチン!

また仲間は

ボールで狙っちゃう

 

やっていることは

とってもシンプル

 

次はバランスをとりながら

大玉に揺さぶられても

踏ん張ってみるゲーム

気がつけば

みんなで踏ん張って

頑張ってるけど

頑張りたいからじゃなくて

楽しいから

 

楽しいから

夢中になってる

バランスボールのパワーに負けて

ずっこけても大笑い

 

大成功した

お姉ちゃんたちは

喜びの舞で大笑い

あら、きれい!

ちびっこも思わず目を奪われる

 

次にボールは

もっと大きくなって

風船に

桂子先生が

持ち前の悪戯っ子の表情で

大きくおおきく

膨らませると

きゃー!!!

想像よりはるかに

大きかったのかな?

 

みんな何かに魅きつけられるように

夢中で風船を追いかける

待ってえ?

え?

風船生きてる?

規格外の風船は

すでにあなたの友だちなの?

 

触れられたら

やったと微笑み

 

触れそうと思ったら

また逃げられ

それでも笑ってたね

キャハハハハ!

 

こども達も私たちも

なんだかもう

笑いが止まらない

 

見つめながら

自分の身体をコントロールすることは

難しいこと

 

小さな子達もいるので

お姉ちゃん達は思いやりながら

ありがとう

 

最後に

お宝探しゲームです

桂子先生の周りに

散りばめた鬼のお宝

 

カラーマーカーを

チームで奪いに行くゲーム

鬼役の桂子先生の

いつもの長いポールでタッチされちゃうと

お宝返却

一旦場外へ

 

さあ、みんな

さらにワクワク

挑んでいきました

 

そこで

鬼がタコに変身

 

ぐるぐる左右に動いていたポールが

上下に動きを変えて来た!

きゃー!!!

 

びっくりしたり、その動きが

なんだか面白すぎて

 

またまた大爆笑

 

鬼の隙を見て

3歳くんもお宝ゲット!

 

ひゃーはっはっはぁって

思わず喜びの笑声が響きます

こちらは

鬼に襲われそうなちびっこを

弥生先生救出です

 

やったね見事

こちらもお宝ゲットです

なんやったんやろう

あの楽しさは

 

どうしたんだろう

あの面白さは

 

導いてたはずの

桂子先生も

サポートしてたはずの

私たちも

 

こども達と一緒に

心から遊んじゃいました

 

きっと遊びって

本当はシンプルなもの

 

やってみたい!

もう一回やりたい!

今度こそ!

 

その気持ちだけで

身体が勝手に次へ向かっていく

気がつけば夢中に

 

それが、こんなにも楽しいって

改めて教えてくれた

夏特最後の日

 

最高に楽しい時間

思いっきり

みんなの笑顔

弾けました

 

そんな時

こども達の力は

全力解放の巻です

 

このプログラムをもって

夏の特別教室も千秋楽!

 

みんなで元気に

五感にごくごく楽しみました

 

そして

私たちはこども達の

素晴らしいご成長と

 

お兄ちゃん、お姉ちゃんが

一緒に居てくれるからの

ちびっこの挑戦や

 

年長者の小さなひとに触れたから

溢れてきた労りや思いやりの振る舞い

 

凄まじいまでの

育ち合いの瞬間を

見守らせていただけて

本当に幸せです

 

夏特に来てくださった同窓生

ナーサリーっ子のみんなに

 

暑い中

送迎してくださった

親御さま皆さまに

心より感謝申し上げます