UniOVO こどもの森

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指先を使って


2026.6.2
モンテッソーリ

『五感にゴクゴク栄養を』

UniOVOこどもの森 山永幹子です ♪

 

指先を使って

 

トイレでおしっこ大成功

すると

言葉も溢れてきて

 

周りの景色を

言葉でも

理解できるように

 

すると

緻密なものへの

憧れが芽吹いてくるみたい

 

「あれ、やりたい」と

彼の指さす先は

紐通しのセット

 

一度、穴にひもを

通すようすを

しっかり見てもらいます

 

(やりたい気持ちが先で

直ぐに手が出ちゃうけど

 

トイレでおしっこが成功してる

彼はぐっと

かなり待ってくれました)

 

モンテッソーリでは

「動きの分析」と言って

 

こども達の目で追える速さで

手元をしっかり

まず見てもらいます

 

すると

ミラーニューロン

観れると

マスターされていきます

その後

彼は幼稚園のお姉ちゃんが

よくとりくんでる

チェーンリング遊びに着手

リングの小さな隙間と隙間を

グッて手指で押して

合体します

なかなか

うまくいかず

 

身体を震わせて

なんとも真剣に

取り組んでおられます

手指のおさえ方

手首の角度

 

試行錯誤は続き

彼は40分間集中していました

 

直ぐに上手にできることが

目的でなく

 

ひもが途中ですっぽり抜けたり

(あれ?どうして?)

手に持つ角度を工夫してみたり

 

指先を使って

目を使って

心を使って

奮闘努力の賜物です

 

「こども達は指先を使いたがっている」

これはモンテッソーリの発見です

 

自らの手で

この世の中を知り

 

自らの手で

やり遂げることを

繰り返す

 

繰り返すことで

「自分でできた!」を

積み重ねることが

こども達の心の

真の願いであると感じます

まるで蕾が

花開くことを願うように

くだものカード


2026.5.29
モンテッソーリ

『五感にゴクゴク栄養を』

UniOVOこどもの森 山永幹子です ♪

 

くだものカード

 

文字がなんとなく読めそうで

興味津々の今

 

タイムリーに

みんなの大好きな果物と

文字をマッチング

モンテッソーリの言語

絵カードをお手本に

1.2歳さんように

アレンジしたものです

 

知ってる文字もあったり

知らない文字もあったり

 

だけど不思議に

読めちゃう果物カード

絵を見て

「いちご」

 

文字見て

一文字づつ指さして

「いちご」

 

直ぐに正解するよりも

指先を使って

目を使って

 

なんども楽しみに

読んでくれることが

願いです

 

見事マッチング

めくって

ご自分で答え合わせ

やったー!

ガッツポーズでました

Screenshot

ご自分で

「やったぁ、できた!」って

思える瞬間

重ねていってね

 

一音節が一文字だと

一致すると

凄いなあ

 

2歳ちゃんも

その鋭い眼光で

見て取って

 

「これなあに?」と

聞いてみると

 

「いちご」

「ばなな」って

答えてくれて

私たちがびっくりしてると

うふふと

立ち去っていく

 

文字、数の敏感期は

今だあ!

 

夏が終わるころ

ロッカーや下駄箱の

お友だちのお名前を

 

片っ端から

読み始めるお友だちが

今年もきっと現れるはず

 

こども達の内側に

素敵な芽が育まれている時を

楽しみに

 

こちらは1歳ちゃん

なんと一文字づつ指さして

「ぶ、ど、う….パクっ」

絵を見て

食べた

そして

美味しそうに

微笑んだ

そのイメージ力も

羨ましい!!!

出水の小川


2026.5.25
ナーサリークラス

『五感にゴクゴク栄養を』

UniOVOこどもの森 山永幹子です ♪

 

出水の小川

 

御所までのお散歩

 

夏日のような暑さも

森の中は涼しい風も

すり抜けていく

 

駈け出すように

歩くようになった1歳さんも

 

両足ジャンプに

微妙にケンケン?

 

大好きになった

2、3歳さんも

 

心地よい森の中では

様々な挑戦に体をときめかす

森の木陰で疾走したり

とびんこ石に挑戦したり

自然はみんなに

素敵な挑戦を提案してくれる

 

やり遂げると

嬉しくて

「もういっかい!」と

皆、またスタート地点へ

 

そんな繰り返しを

楽しめる

豊かな時間

 

こちらは

センスオブワンダー隊!

小川のお水を

感じてる

味わってる

小川の水との

長き対談が始まりました

もう誰も

止められません(笑)

 

センスオブワンダー

レイチェル・カーソン著

Screenshot

海洋生物学者であり

自然科学者で作家として

活躍した方です

 

科学者なのに
まるで詩人のような文章に

惹き込まれます

 

初めて出会う

自然の一つの表情を

こども達が堪能している時

 

この本の中の

一節が思い浮かびます

 

「今、

生まれてはじめて

この瞬間を見たとしたら

また二度と

この瞬間は

見られないとしたら

 

そう思ってこども達と

一緒に自然に

向き合ってみてくださいと」

 

これは私の

心のバイブルとなっています

大人も既存の

概念というフィルターをかけて

自然物を見るのではなく

 

小さなみんなの

研ぎ澄まされた

感覚で

 

生まれて初めて

これを見たとしたら?

 

少しでも

同じ気持ちで

同じ驚きや感動をもって

一緒に自然をみつめてみたいなと

願っています

 

勿論、こども達の眼力には

とうてい及びません

 

路傍の草花でさえ

こんなに真剣に

みんなは

小さな植物学者

 

屋上テラスで


2026.5.23
ナーサリークラス

『五感にゴクゴク栄養を』

UniOVOこどもの森 山永幹子です ♪

 

屋上テラスで

 

夏のような陽ざしの日

屋上テラスで

水遊び

 

まずは

水道の蛇口をひねると

青い空に

細く白く水しぶき

半円に描かれて

 

まるで

白龍がお空を

かけていくみたい

 

挑戦者が

そのお水のトンネルを

くぐって抜ける

時々

水しぶきにぶつかって

ハッ!と

心が弾ける

最初は

ビックリしていたみんなも

だんだん

楽しくなってきた

そのうち

蛇口のところに

挑む強者も

どうやら

ここが始まりの場所と

つきとめたんだね

 

全身びしょ濡れに

なりながら

(アア、タノシイ!)

ヘレン・ケラーが

最初に発した言葉が

 

「water」だったわけが

納得できるような

 

みんなの見事な感覚の開き方

その表情に

今年の夏の水遊びも

とっても楽しみになりました

音を聴いたら


2026.5.21
ナーサリークラス

『五感にゴクゴク栄養を』

UniOVOこどもの森 山永幹子です ♪

 

音を聴いたら

 

ひろみ先生が

朝から森の教室の壁に

 

みんなの愛する

働く車や

バイクに自転車

 

電車に

大型客船の写真を

貼っていました

 

そこへ

みんなをご招待

 

「じゃあ、きいてね?」

 

ひろみ先生が

スイッチを押すと

 

色んな乗り物の

特徴をあらわす音が

聴こえてきました

 

ピーポーピーポー・・

みんな表情が変わって

ドキドキしてる?

(ああ、もう全身耳になっている)

救急車やパトカーは

緊急事態に駆けつけるから

音だけでも大迫力

 

だんだん緊迫した音

鋭敏なみんなは感じすぎて

怖くなっちゃった?

先生に抱きついて

フウ タスカッタの

表情に

1歳、2歳のこども達って

 

見ながら話したり

聞きながら動いたりって

できません

 

だからこそ

その吸収力は

凄まじいのですよね

 

目の前に

ありありと疾走する

救急車が

見えてるのかもしれませんね

みんなは

色んな音を聴くたびに

 

真剣にハッとして

 

色んな乗り物の絵に

視線を走らせ

 

先生たちより

素早くみつけてく

「あっ、でんしゃだ!」

耳で聞いて、

目に信号を送ってる

 

全身

耳になってる子たちが

今度は

全身目になってお目当ての

乗り物の絵を探す

なんとも

神々しいような空気になりました

 

3歳くんは

飛行機の音を聴いて

ひこうきになっちゃった

7月に3歳になる彼は

電車の音を聴いて

お得意のがったんがったんのポーズが

飛び出してきた

 

こども達の憧れに

フィットしたなんとも

楽しい和みタイムでした

 

こんな素敵なアイディアが

どんどん湧いてでる

ひろみ先生

 

ひろみ先生が指さしてるのは

豪華客船

近い将来

乗ってみたいんだって

きっと叶うよね

 

大人気の和みタイム

給食のあとは

今日も森の教室をかけまわる

みんなでした

1才ちゃん達も

楽しくなってきたね