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山鉾巡行と蝉のぬけがら


2026.7.17
季節の行事を楽しむ

『五感にゴクゴク栄養を』

UniOVOこどもの森 山永幹子です

 

山鉾巡行と蝉のぬけがら

 

今年も山鉾巡行

みんなで行ってきました

 

暑いので

みんなでお水のミストを身体に

まず浴びてから

 

日陰を選んで

御池通りを東へ東へ

 

みんなの目線からも

鉾が見えるように

ポイントを探していると

 

ひよこ兄ちゃんずが

目線の緑にぶら下がる

蝉の抜け殻を発見!

「こっちもこっちも!」

どんどんみつけて

 

「触ってみて?」

「ちょっと怖いかな?」

「こわくないよ、ほら?」

(うわっ、もてた!)

そんな楽しいやりとりも

ありながら

 

いよいよ長刀鉾の

お姿が見えてきました

お空に届くほどに

高く見える鉾を

 

みんなも

一生懸命見上げます

こちらは

1才のたまご君

 

あんなに遠くて

背の高い鉾に

 

しっかり焦点を合わせて

興味津々

 

おうちの方と

観たのかな?

もっと見たいと

直子先生に抱っこされ

 

ちょっぴり

高い位置から

熱心にみつめていました

 

やっぱり

蝉の抜け殻のほうが?

 

チョットサワッテミタイナ

みんなにとって

「心動かされるもの」が

上に下にと大忙し

 

でもその瞳は

とっても澄み切っていて

京都の夏を

吸い込んでいたね

コンコンチキチン

コンチキチン

 

祇園祭のお囃子に

これから始まる夏本番を

予感しながら

 

今年も

みんなで行けた

山鉾巡行

これで

きっと厳しい夏を

 

小さなみんなも

元気に過ごせます

 

そう信じています

 

ナーサリークラスの

かつての先輩が

 

今年と3年前禿の大役を

果たされました

 

それから10年余り前は

お稚児さんを

 

もしかしたら

今、小さな背中の

あなたも

お稚児さんや禿になる日も

くるのかも

祝福をうける


2026.7.15
ナーサリークラス

『五感にゴクゴク栄養を』

UniOVOこどもの森 山永幹子です

 

祝福をうける

 

昨日は7月生まれの

お友だちのお誕生日会

 

朝から

「きょう、ママくるー!」って

楽しみにしていたのに

 

午後のお誕生日会に

ママの姿が教室に現れると

 

嬉しいのに

ちょっぴり照れたり

はにかんだり

 

そんな喜びも

戸惑いも

知りながらも

 

こどもの森の先生達で

こどもの森の仲間で

一緒に

お祝いいたしましょう!

 

王子の様な冠に

お誕生日ペンダント

この日の

記念に手形をとりまして

お祝いパネルシアターも

怒涛の様に

お名前の由来を伺う

感動のキャンドルタイム

 

あなたが生まれてきてくれたことに

感謝して

昨日は

お三人さんとも

みんな3歳に!

3歳までの

おうちの方との時間を思うと

本当に「おめでとう!」

 

小さな命を

抱きしめながら

眠れない夜も

あったでしょう

 

喜んだり

心配したり

悩んだり

笑ったり

 

一日一日を

積み重ねてこられた

 

おうちの方にも

心から

「おめでとうございます」を

贈りたい

そんな愛がいっぱいの

日々の積み重ねで

 

主役の

三人の3歳さん

 

らしさ満開です!

私自身の記憶でも

長男が3歳になった時

とっても嬉しかったことを

覚えています

センターに立ち

笑顔で

にっこり

 

時に戸惑いながらも

 

みんなからの「おめでとう」の

祝福のシャワーを浴びて

 

いつしか心は

にっこり

 

みんなに

「おめでとう!」

と祝福された体験は

 

こども達の中で

何か大切なものを

育てているように思います

自分が

生まれてきたことを

 

自分が

大きくなったことを

 

一緒に喜んでもらえたこと

 

「大切にされている」

という自己肯定感にも

繋がっていくと

感じます

 

不思議なことに

 

祝福される体験は

祝福する心も育ててくれます

 

ご自分のお誕生日に

みんなの精一杯の

拍手を受けたお子さまが

 

お友だちのお誕生日には

自然と「おめでとう」を

届けられるようになっている

 

4月に

お祝いしてもらった彼も

内心

(キョウハ ボクハ ナイノカナ?)

とかきっと疑問も

かすめながらも

 

7月生まれの

センターで微笑む仲間を

笑顔で祝福してくれたね

 

こちら8月生まれの

1歳ちゃん

インタビューのリハーサル?

思わず

躍り出てくれました!

「大好きなお友だちは?」で

ひよこ兄ちゃんにハグ♡

喜びは

広がっていくものなのですね

 

一人ひとりが

大切な存在であること

 

生まれてきてくれて

ありがとう

大きくなってくれて

ありがとう

 

そんな想いを込めながら

今月もみんなで

お祝いの時間を過ごしました

 

あなたが今ここに

共に居てくれること

そのことが嬉しいの

みんなの祝福の

シャワーを浴びて

 

また明日

どんなお顔できてくれるかな?

先生たちみんなで

楽しみに待っています

具体から抽象へ


2026.7.14
モンテッソーリ

『五感にゴクゴク栄養を』

UniOVOこどもの森 山永幹子です

 

具体から抽象へ

 

昨日はみんなに

「か」のつくものの

カードをご紹介

 

一文字が一音節であることを

伝えたくて

 

いつもの4倍の

大きさのカードをプレゼント

 

「かのつくものなあんだ?」

 

「かめ」

「からす」

「かえる」

 

「かさ」

カードをめくると

七色のかさ

「あっ、〇〇のかさ!」

 

そうだね、あなたの傘も

レインボーだよね

 

ご自分の

持ち物と名前

 

具体物と名前が

バッチリ一致してます

 

こども達は

新しいことを覚える時

 

まず自分の知っている世界と

結びつけながら

学んでいきます

 

それが

カードの中では

平面のイラストに

 

抽象度が上がりますね

 

そして

その音の文字の並びを見つめて

一文字づつ

読んでみたね

 

「か・さ」

指先で

一文字ずつたどりながら

 

ゆっくり読んでみる

 

そして今度は

文字だけのカードの中から

同じ並びのカードを探すという

提案をすると

 

一瞬、静寂なまでに

真剣に

 

形の違いを見分けたり

音と文字を結びつけたり

 

彼らの内なる世界で

猛烈な学びを

瞬時に積み重ねていって

 

同じ音

同じ形の文字の並びを

みつけようと

ぐくっと集中

 

しばらくして

「これかな?」というように

神妙にカードを

指さしてくれます

そんな時は

文字の下に

文字だけのカードを並べて

 

「かさ」

「かさ、あってたね。」

同じ音であることを

一緒に調べて

「あってたね」と

安心させてあげてね

まさに

具体から抽象への旅路を

一瞬で駆け抜けた

ひよこにいちゃん達が

そうして

密かに奮闘してると

 

たまご組さんも

 

知ってる

知ってるよと

カードを並べた机を

囲んでくれました

1.2歳さんは

おうちで壁に貼って

「かえる どこ?」

すると

「これ!かえる!」って

こども達が見つける遊びから

ぜひやってみてください

 

2歳から3歳さん

見える世界も

変わってきてるみたいですね

 

最近のひよこ組さん

「これは何の仲間かなぁ?」

分類を楽しんだり

「これなにするもの?」

役割を考えたり

 

「赤ちゃんはまだ話せないから

泣いていいんだよ!赤ちゃんだから」

そんな発言もあるんです

 

小さな子を気遣う言葉が

聞こえてくる頃

 

世界を理解する力と

人を思いやる心

 

どちらも

育ってきているように

感じます

 

ご自分は

お兄ちゃんに成長したという

自負も感じられ

頼もしいですね

 

午後のお別れの曲を

並んで歌いながら

 

そっと3歳さんが

1歳さんと手を

 

並びながら

歌いながら

繋いでいってた

 

求められたわけでも

頼まれたわけでもないのに

 

自然に繋がれた

小さな手と手

 

ピアノを弾いているので

その瞬間の写真は撮れず

悶絶(笑)

 

伸ばし合う掌に

共に過ごす空間で

 

生まれてる絆が

ちらほら

 

今年も感じられる

季節になりました

I can do it !


2026.7.12
English

『五感にゴクゴク栄養を』

UniOVOこどもの森 山永幹子です

 

I can do it !

 

GKCの先生方が

教室に入って来られた時は

 

まだはにかんだ

様子のみんな

 

7月に入り

エリック・カールの

“From Head to Toe”。

 

『できるかな? あたまからつまさきまで』

読んでいただいています

 

カルロス先生が

「ペンギンみたいに首を回せる?」

「キリンみたいに首を曲げられる?」

「ゴリラみたいに胸をたたける?」

「ゾウみたいに足を踏み鳴らせる?」

その動きを全力で

それはもう見事で

迫力満点!

 

最初は

「何が始まるのかな?」

とキョトンとしていた

こども達も

 

カルロス先生の気迫あふれる

表情豊かな

楽しそうな姿を見ているうちに

 

少しずつつられて

真似をし始め

気が付けばみんなで

動物になりきっていました

こども達は

言葉だけを学ぶのではなく

人を通して学びます

 

楽しそう!

やってみたい!

そんな気持ちに

身体をつき動かされ

 

新しいことへの挑戦へと

そして

カルロス先生が

“I can do it !”

と言うと

 

こども達も
いっしょに

“I can do it !”

・・・とまだ声は出ていませんが

この今が大切な時間

 

カルロス先生の

“I can do it !”に

 

みんなが全力で

“I can do it !”

うん、できるよ!

と応えてる声が

既に聴こえてきそうです

 

こども達はその言葉を

耳で聞いて

身体で感じて

心で

その言葉の種を

受け取っているみたい

 

言葉は

ただ覚えるものではなく

人と人との温かな関わりの中で

少しずつ生きた力になっていくもの

 

大好きな先生から

発せられたエネルギッシュな言葉

 

こども達の

「やってみよう」

「できるかもしれない」

そんな小さな自信の種に

なってくれそう

 

楽しい時間が

終わろうとする時

 

「Thank you, teacher.」とは

まだ言葉では言わないけれど

 

カルロス先生に駆け寄り

ハグを求めて駆け寄るように

それは

1.2.3歳さんの

最高の「ありがとう」

 

ぎゅーっと

抱きつくこども達

 

言葉より先に

心が「ありがとう」と

伝えてるんですね

 

「ありがとう」の気持ちが

胸いっぱいに育ったら

 

きっと夏の終わり頃には

みんなのかわいいお口から

「Thank you, teacher.」

 

そんな声が聞こえてくるのを

楽しみにこの夏を

過ごしますね

Lugeのオルゴール


2026.7.10
五感教育

『五感にゴクゴク栄養を』

UniOVOこどもの森 山永幹子です

 

Lugeのオルゴール

 

7月になり

日中の気温が30度を

かなり超えてきました

 

そこで

GKCの先生方が

 

なんとこどもの森に

来てくださってのEnglish Lessonが

叶っております

 

お日様が

一番高い時間に

小さなこども達が移動するのは

大変と慮ってくださり

 

なんと先生方が

こどもの森に

来てくださっているのです

本当にありがたく

感謝の気持ちでいっぱいです

 

そこで

この日は

 

暑い中

移動してきてくださった

先生方に

 

美しい音色を

お届けすることができました

 

丁度、lugeの小さなオルゴールを

西賀茂のキコー・オルゴールさんより

ご縁をいただき

 

こどもの森のみんなの前に

お迎えした日

 

美しく包装された

箱をこども達に見てもらいながら

ワクワク

包みを開けていくと

 

古い小さなオルゴールが

現れました

 

そのオルゴールの

裏にある

 

ねじをギコギコと

回してみると

 

朝陽が射し始めた朝みたいな

澄み切った音が

流れ始めました

 

そのオルゴールを

共鳴板の上に

置くと

 

森の中で

木漏れ日が踊りだしたように

音が増幅され

 

振動も共に感じられる

そんな音が

聴こえてきました

 

カルロス先生はじめ

先生方に

そっと机に耳を寄せていただくと

(ワオ・・・!)

 

自然の中で過ごすとき

小川のせせらぎや小鳥の囀り

 

低周波から高周波

20Hz~20,000Hzまで

聴こえてくると言われています

 

だからこそ

森の中でキャンプしたり、

焚火したりすると

人は癒されるんですね

実は

スイスの職人さんが

作った

Lugeのオルゴールの

響きには

 

それと同じような

広い周波数の音色が

聴こえるそう

 

アメリカでは

オルゴール療法として

実際にその効果が

医療の手助けにもなって

いるそうです

 

血圧の高い人は

ちょうどよく

血圧の低い人も

ちょうどよくなるのだと

聞いたことがあります

 

確かに

15年程前になりますが

 

西賀茂の

キコーオルゴールさんで

 

沢山のLugeのオルゴールを

聴かせて頂いてるうちに

 

不思議と

手がポカポカしてきたのを

覚えています

 

それは

人の耳では

聴こえると判別できない

 

沢山の倍音が織り重なり

自分ではコントロールできない

自律神経すら

整えてくれるそうです

お昼寝する前にも

こどもの森のこども達には

聴いてもらっています