UniOVO こどもの森

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お砂あそび


2026.1.22
ナーサリークラス

『五感にゴクゴク栄養を』

UniOVOこどもの森 山永幹子です

 

お砂あそび

 

暖かい日

みんなで公園のお砂場へ

 

小さなみんなが

大好きなもののひとつ

 

お砂あそび

 

お砂場エリアに入ると

すっと目の色変わります

 

本能が求めているのか

遊び方は

 

何も知らずとも

 

みんなが

それぞれの世界で

 

お砂と対峙してる

 

そんな時は

あまり話しかけず

 

そっと見守ります

 

1歳ちゃんは

ちゃあんと屈んで

座れるかな?

 

できました!

スコップ持って

お砂につきさし

すくおうとするも

 

手首を回したり、塩梅が

これまた挑戦

 

2歳、3歳さんは

おうちの方のお料理の風景

思い出して

再現中?

 

そして

振る舞ってくれるのです

こちらは

秋の日のひよこ組さん

 

こちらは

秋の日のたまご組さん

色彩感覚も

磨いてます

 

冬になると

わかば組の1歳ちゃんも

振る舞ってくれようと?

ありがとう

おいしかったよ

 

3歳の

お姉ちゃんになると

 

バケツにしっかり

詰めたお砂をひっくりかえして

 

いろいろ装飾

 

ろうそくのかわりに

スコップがささっていたり

1歳さんが

オモシロソウと学んでる

 

そして

ハッピパーディの歌をうたって

お誕生日会の日の

記憶の時間を

思い出し

何度も楽しんでるみたい

 

こども達の遊びは

飽きることなく繰り返す

 

お砂あそびは

イメージを無限にかきたてる

最高の素材みたいです

 

こちらの

1歳ちゃんの興味関心は

 

大人が想像するよりも

高速で移り変わり

みんなに内緒で

お砂場失礼して

冒険に

 

ついていくと

これまたみんなの大好きな

水栓へ

 

冷たいだろうなと

少し捻って

糸のようにお水を出すと

おおおお!と

静かにニンマリ

 

お水に小さな手を当てて

濡らしては

 

屈んでお砂を少しつけ

またまたお水に手をかざす

 

お砂のザラザラ

お水のサラサラ

そして

ひんやり

 

色んな感覚集めて

内側でじんわり

感じてる

 

そんなお散歩の

あとは

 

ランチタイムも

すっきり笑顔

今度は

お野菜やこの日は

きのこご飯だったかな?

チャーハンだったかな?

 

くんくんくんと

鼻もきかせて

五感が開いて

美味しいおいしい

満喫中!

歯磨き列車も

しゅっぱーつ!

白鳥さん


2026.1.21
ナーサリークラス

『五感にゴクゴク栄養を』

UniOVOこどもの森 山永幹子です

 

白鳥さん

 

六角堂の

奥の池には白鳥さん

 

池の奥から

すーいすい

悠然と

みんなの前に現れて

 

真っ白な美しいお姿

披露してくれる

 

その優雅な動きが

みんなの追視力を惹きつける

白鳥さん

「こっちきた!」

「あっちいった!」

 

目の前で繰り返される

白鳥さんの動きに

 

言葉を話したい

みんなの口から

「あっち」「こっち」

「きた!」「いっちゃった」

繰り返される言葉が

溢れてくる

 

いつしか

その言葉が

小さなみんなに

伝わっていく

 

1才さんは

瞬きもせず見つめてる

(生まれて初めて

白鳥を見たとしたら

どんな気持ちになるのかな?)

 

2才さんが

「おいでぇ!おいでぇ!」

声をあげると

1才さんも真似をして

手を振ったりしてる

足元には

鳩さんたち

「ポッポ、ポッポ」と

追いかける

 

自然の命との触れ合いは

こども達には最高の

学びの時間

 

六角堂には春になったら

美しい桜が咲き

ご門を入ってすぐの柳の葉が

緑に輝きます

 

春になるまで

もうすぐ、もうすぐ

 

お地蔵さんも

あったかそう

寒い冬も

みんなで元気に乗り越えようね

書き初め展


2026.1.21
ナーサリークラス

『五感にゴクゴク栄養を』

UniOVOこどもの森 山永幹子です

 

書き初め展

 

北野天満宮の

絵馬所にて

ナーサリーっ子の

有志のみんなの

 

渾身の書が

 

パンパカパーンと

貼りだされました

どの字を見ても

一緒に大きな筆を持ち

思いっきり

集中して

 

二人羽織で心を一つに

書いた瞬間が蘇ります

大きな筆で書くのは

 

文字は上から下へ

文字は左から右へ

 

私の祈り

 

筆勢と共に

書き順も

 

最初に正しく

身体で感じてほしいから

 

天才期のみんなは

すぐにそのまま

吸収しちゃうもんね

 

展覧期間始まり

早速、観に行ったよと

お写真頂きました

こちらは

二人羽織を許してくれなかった

3歳さん

 

大きな筆を

操り

 

見事な現代アートに

尊い作品です

文字が読める

それは魔法が解けた瞬間みたい

「せんせ!ここにゆりってかいてある?」

 

春からずっと同じロッカーに

貼ってあったシールの文字が

読めた瞬間

 

そんな風に教えてくれた

2歳の女の子がいました

 

靴箱のお友だちの名前を

かたっぱしから

夢中で読み始めました

 

文字を書き始める時は

 

赤ちゃんが喃語を話すように

無心にお絵かき

 

すると

どこかこれは?

 

文字の一部のような

カクンと線が曲がっていたり

 

はらいの様な曲線ばかり

描いていたり

 

ある時

その絵の中に

ご自分の名前が!

 

ちゃんと文字になり

生まれていたりするんです

 

文字が書けた瞬間

それはもう

魔法使いになれた気分みたいです

 

今年もそろそろ

お手紙ブームが

巻き起こりそうな季節です

 

お話しが上手になり

今度は文字でも

 

自分の気持ちを

誰かに伝えることが

できることが

 

楽しみ

なのでしょうね

どんぐり算数


2026.1.18
和みメソッド

『五感にゴクゴク栄養を』

UniOVOこどもの森 山永幹子です

 

どんぐり算数

 

金曜日、バスに乗って

足を伸ばしました先は

 

春の遠足で

パパやママも一緒に行った

公園

 

こどもの森からは

長旅なので

 

まず公園に着く手前で

トイレ休憩

 

終わったお友だちから

公園の入り口で

 

ふと地面を見ると

 

みんなの大好きな

どんぐりがいっぱい!

 

思わずかがみ込んで

お気に入りを探してる?

 

手を差し出してきて

「サン アッタ!」

小さな手をそっと開くと

本当だ!

 

「1.2.3 」

どんぐりが3つ

本当にサンでした

お隣の彼も

ポッケからどんぐりを取り出して

「サン、サーン!」

持ってきてくれた

 

「1.2.3…4.5    5だね」

「これは5   5あったね」と

丁寧に伝えると

 

また一緒に調べてみるのを

楽しみにしている

 

次に

道に小さな動くものに

注目

 

(あっ、アリさんだ)

どんぐり算数に夢中のお二人

 

前屈みになって

追いかけてくと

あれ?消えた?

「いないよ、いない」

 

アリさんのお家が

丁度あったのかな?

 

そこには

小さな穴がいくつもあって

不思議そう

アリサンノ オウチハ ツチノナカ?

 

滑り台に到着すると

あれ?

みんな何やら

研究中の表情

滑るスピードを

調整してみたり

 

こちらは

スピードが上がるにはと

手を離してみてる

摩擦を調節して

お気に入りの滑り方を

みつけてる

 

ひよこ兄ちゃんが

滑る前に

「3.2.1」というと

たまご兄ちゃんが

「Go〜!」って

 

毎日一緒に居ると

見えない絆ができている

阿吽の呼吸だ!

 

階段を自分の足で

登りきり

 

てっぺんについて

歓喜の声

ひよこ姉ちゃんが

「1.2.3!」

たまごちゃんが

「4.5!」

え?

ちゃんと順序数なの?

 

身体をつかって

いっぱい酸素を脳に取り込み

 

環境から

様々なものを吸収してる

 

机の上じゃなくて

キラキラ光るお日さま浴びて

笑いながら

 

身体を突き抜ける

楽しさを謳歌しながら

 

ブランコでは

思い切り楽しんだ後

 

交代の前に

 

10までみんなで

カウントしてもいいよね

 

「1.2.3.4.5.6.7.8.9.10

おまけのおまけのきしゃポッポ

ポーっとなったら

かわりましょ ポッポー!」

 

この日のみんなは

「お空までぇ〜!」

大胆に

大きく揺れることを

堪能!

コグニティブマップ


2026.1.17
脳科学

『五感にゴクゴク栄養を』

UniOVOこどもの森 山永幹子です

コグニティブマップ

 

冬の朝

この日は珍しく

ポカポカ

 

バスに乗って

朝のお散歩へ

 

みんなでバス停へ

手を繋いで向かいます

 

バスの

車窓からは

 

工事中の現場で

動くクレーン車や

いつも見上げる

赤い二階建てバスも

うんと近くに

見えるのです

 

それだけでも

大喜び

瞳が歓喜に溢れています

一番前の

お席の目の前には

 

京都市中

張り巡らせた

バスの路線図があり

 

ひよこ姉ちゃんが

「今、どこ?」

 

停留所にとまるたび

確認です

 

そこで

地図を指差して

「今は、烏丸丸太町だよ」

 

「カラスママルタマチ!」

呪文をマスターするかのように

繰り返します

 

そして

遠い目をして地図を見てる

 

2才のたまご兄ちゃんも

地図を指差し楽しそう

「こども達は

自分の周りの世界の地図を

作り出そうとしてる

 

ジグソーパズルのピースを

ひとつひとつ組み合わせて

 

広がる世界が

僕が知ってる安心、安全な世界」

 

15年前、脳科学者の

久保田競先生の講義で

伺ったことがあります

 

だから

ベビーちゃんのお散歩も

ルートを一定に

 

ここを右に曲がると

パン屋があるとか、

 

ここを左に行くと

おばあちゃんちとか

 

同じルートが

自分の世界を作りやすくて良いのだと

 

ここは

モンテッソーリ先生の

秩序感の敏感期の内容と同じです

 

そのこども達の

自分の世界を

創り出す力について

 

10年ほど前

 

当時は、

園バスで

お友だちを送迎していた時に

 

こども達は

送ってもらえる順番を

みんなが知っていたというのです

 

添乗してくださってた

先生から伺いビックリしました

 

京都なので

祇園祭の季節には

 

交通渋滞や

山や鉾を避けるため

 

道順を変更して

運行していたら

 

「次は〇〇ちゃんなのに、

どうして曲がったの?」

 

順番が変わること

道順が違うことに

 

違和感を持ち

半ば怒って

上手に言葉で伝えてくださった

3歳さんがおられたそうです

 

きっと0.1.2.3歳の気持ち

代表して教えてくださったんだなと

当時思いました

 

こども達は

日々のルーティンの中で

 

見てるだけ

聞いてるだけに見えて

 

環境から様々ことを

吸収しているということを

教えてもらった一幕でした

 

「ニイハチヨンゴ」

不意にひよこ姉ちゃんが

高いところを見て呟いた

 

上を見ると

ああ、これなのね?

すると

隣の2歳さんも

お姉ちゃんと復唱し始める

「ニイハチヨンゴ」

「ニイニイニイゴ!」

 

特に

大人が言うよりも

 

自分より

年長のお兄さん、お姉さんは

 

猛烈に憧れを

掻き立ててくれますもんね

 

なんでも

ミラーニューロンなんだなぁ

 

この辺りで

この日は烏丸今出川に

到着

 

みんなの大好きな

児童公園へ向かいます

 

みんなは

運転手さんに

ありがとうと手を振り

 

バスを降りると

お日さまポカポカ

よかったぁ