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運動の敏感期


2026.6.25
モンテッソーリ

『五感にゴクゴク栄養を』

UniOVOこどもの森 山永幹子です ♪

 

運動の敏感期

 

やっと歩けるようになった

と思ったら

 

今度は重たいものを

持ちたがったり

 

重いものを持ったまま

斜面をよじ登ろうとする

 

ソファやの上に

登っては

不安定な態勢で

床に降り

間もなくまた

ソファーの上に立っている

 

以前、2歳さんで

高いところによじ登るのが

好きな男の子

 

ママがふと振り向いたら

アップライトの

ピアノの一番上に

立っていたそうです

 

大人からしたら

「きゃあ、危ない!」

「どうしてそんなことばかり?」

心配になる姿が

増えてきます

 

それは

運動の敏感期だからなのです

 

生まれて直ぐには

赤ちゃんの意識はまるで

水にぷかぷか浮いているようなものなのだそうです

新生児は顔つきが変化する時期!今しかない瞬間を写真に収めよう ...

そこから

自分の手を見つけて

ハンドリガード

(コノテハ ワタシナノ?)

公式】ベビーバンド|ヘルメット治療で赤ちゃんの頭のゆがみを矯正

自分の身体を

みつけていきます

 

両足をみつけて

お口に足指を突っ込んでみたり

 

ズリバイ期

ハイハイ期を経て

 

様々な

小さな挑戦の積み重ねの上に

よちよち歩き」の写真素材 | 771件の無料イラスト画像 | Adobe Stock

いよいよ歩けるように

なったのですから

嬉しいですよね

 

こどもの森では

安全な形で

 

こども達の本能ともいえる

「挑戦したい欲求」を

満たす環境を

先生たちで考えています

 

運動の敏感期に

自分の身体を冒険することで

得られるものは

  • 自分の身体への信頼感(思ったように動けるという感覚)
  • 体幹やバランス感覚
  • 距離・高さ・重さを判断する力
  • 危険を予測し、自分で身を守る力
  • 「どうしたらできるかな?」と考える力
  • 転んでもまた挑戦する心
  • 「自分でできた」という自己効力感
  • 我慢や粘り強さ
  • 自立心

実は

運動だけでなく

心も育っているのですよね

 

こども達の心にヒットする

環境が整うと

 

その挑戦は

ときめきから駆け出すように

始まります

 

あとは自らを鍛えてる

尊い繰り返しを

 

楽しみに

安全に見守りましょう

お仕事大好き


2026.6.19
モンテッソーリ

『五感にゴクゴク栄養を』

UniOVOこどもの森 山永幹子です ♪

 

お仕事大好き

 

ファミリー参観でも

一部ご紹介させていただいた

 

ナーサリーっ子の

朝は

お花の水切りや

花瓶の水かえから

始まります

 

みんな自然物と

向き合う時は

 

まるでお花と

語らうように

楽しんでお仕事に

 

それを見ている

小さなたまご組さん

 

1,2歳さんも

熱心に観察しては

 

意を決して

「したあい!」と

エントリーしてくれたり

それぞれ

お気に入りの指先遊びに

自然に取り組み始め

それは熱心に

集中モードに瞬時に

ワープしていかれます

朝の聖なる時間

自分自身を

育む大切な時間

そんな空間で

色んなお仕事をやり遂げる

お兄ちゃんは

憧れの的

 

ワタチタチモ ヤッテミタイナ

すると

それぞれの挑戦が

始まります

そこから

どんどん広がって

 

構成三角形の箱が

お気に入りになったり

色水の空け移し

こちらは量線のある

色水の空け移し

 

目印の線のところで

ピタっと止められるかな?

手首の遣い方

ピッチャーの傾け方

まっこと

真剣モードです

 

「手は突き出た脳である」と

脳科学の久保田競先生は

仰いました

 

「こども達は指先を使いたがっている」

これはモンテッソーリの発見です

 

毎朝、奮闘してる

小さな手をみていると

 

自分でできた喜びを知り

集中する力を育み

 

順序立てて

考える力を身につけ

 

自分や周りの環境を

大切にする心を

育てている時間なんですね

小さなグラスに

ピタリと注ぐ

 

見事にうまく注げたら

お友だちが拍手してくれたね

「かんぱーい!」って

ちょっぴり楽しく

笑顔になるのが

 

こどもの森風の

お仕事です

筆を持って


2026.6.4
モンテッソーリ

『五感にゴクゴク栄養を』

UniOVOこどもの森 山永幹子です ♪

 

筆を持って

 

漫画ミュージアムから

帰ってトイレへ

 

あれれ?

濡れてない?

 

そして

トイレで大成功!

 

そんなお友だちも

増えてきました

 

こんな時は

文字への感性も高まります

 

給食のあと

筆を持って好きな文字を

書いてみました

 

お名前の一文字

「い」

 

モンテッソーリの

言語の教具

 

砂文字板を

まずはなぞってから

筆を持ちました

なんとも楽しんで

書き終わりに「い」

 

あなたの「い」だよと

言葉をのせました

 

こちらは

「ら、らをかきたい!」

リクエストがあり

 

「らは、らりるれろのらだから、、、」

砂文字板を並べて

なぞり

 

一緒に筆を持ち

らの軌跡を辿った後

らりるれろの「ら」

らりるれろの「ら」

 

とってもノリ良く

何度も応えてくれました

こちらは

またお名前の一文字

「る」

 

少しむずかしいかなと

思ったけど

 

一緒に筆を持ち

書いた後

 

もう一度

ご自分の人差し指で

見事に

なぞってみせてくれた

こちらの1歳さんは

一枚書き終わると

 

人差し指を「1」にして

「もいっかい」

「したああい」って

教えてくれました

 

再び

好きな色の紙を選び

むむむ

いいですねぇ

 

なかなかの

アートではないですか!

一本指をたて

「もいっかい

したあああい」は

4回繰り返されました

丁度その頃

お隣の教室では

 

ひろみ先生の

虫歯バイキンマンの

お話し

 

始まってる気配を

感じると

ご自分でおしまいすると

かけていかれました

指先を使って


2026.6.2
モンテッソーリ

『五感にゴクゴク栄養を』

UniOVOこどもの森 山永幹子です ♪

 

指先を使って

 

トイレでおしっこ大成功

すると

言葉も溢れてきて

 

周りの景色を

言葉でも

理解できるように

 

すると

緻密なものへの

憧れが芽吹いてくるみたい

 

「あれ、やりたい」と

彼の指さす先は

紐通しのセット

 

一度、穴にひもを

通すようすを

しっかり見てもらいます

 

(やりたい気持ちが先で

直ぐに手が出ちゃうけど

 

トイレでおしっこが成功してる

彼はぐっと

かなり待ってくれました)

 

モンテッソーリでは

「動きの分析」と言って

 

こども達の目で追える速さで

手元をしっかり

まず見てもらいます

 

すると

ミラーニューロン

観れると

マスターされていきます

その後

彼は幼稚園のお姉ちゃんが

よくとりくんでる

チェーンリング遊びに着手

リングの小さな隙間と隙間を

グッて手指で押して

合体します

なかなか

うまくいかず

 

身体を震わせて

なんとも真剣に

取り組んでおられます

手指のおさえ方

手首の角度

 

試行錯誤は続き

彼は40分間集中していました

 

直ぐに上手にできることが

目的でなく

 

ひもが途中ですっぽり抜けたり

(あれ?どうして?)

手に持つ角度を工夫してみたり

 

指先を使って

目を使って

心を使って

奮闘努力の賜物です

 

「こども達は指先を使いたがっている」

これはモンテッソーリの発見です

 

自らの手で

この世の中を知り

 

自らの手で

やり遂げることを

繰り返す

 

繰り返すことで

「自分でできた!」を

積み重ねることが

こども達の心の

真の願いであると感じます

まるで蕾が

花開くことを願うように

くだものカード


2026.5.29
モンテッソーリ

『五感にゴクゴク栄養を』

UniOVOこどもの森 山永幹子です ♪

 

くだものカード

 

文字がなんとなく読めそうで

興味津々の今

 

タイムリーに

みんなの大好きな果物と

文字をマッチング

モンテッソーリの言語

絵カードをお手本に

1.2歳さんように

アレンジしたものです

 

知ってる文字もあったり

知らない文字もあったり

 

だけど不思議に

読めちゃう果物カード

絵を見て

「いちご」

 

文字見て

一文字づつ指さして

「いちご」

 

直ぐに正解するよりも

指先を使って

目を使って

 

なんども楽しみに

読んでくれることが

願いです

 

見事マッチング

めくって

ご自分で答え合わせ

やったー!

ガッツポーズでました

Screenshot

ご自分で

「やったぁ、できた!」って

思える瞬間

重ねていってね

 

一音節が一文字だと

一致すると

凄いなあ

 

2歳ちゃんも

その鋭い眼光で

見て取って

 

「これなあに?」と

聞いてみると

 

「いちご」

「ばなな」って

答えてくれて

私たちがびっくりしてると

うふふと

立ち去っていく

 

文字、数の敏感期は

今だあ!

 

夏が終わるころ

ロッカーや下駄箱の

お友だちのお名前を

 

片っ端から

読み始めるお友だちが

今年もきっと現れるはず

 

こども達の内側に

素敵な芽が育まれている時を

楽しみに

 

こちらは1歳ちゃん

なんと一文字づつ指さして

「ぶ、ど、う….パクっ」

絵を見て

食べた

そして

美味しそうに

微笑んだ

そのイメージ力も

羨ましい!!!