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大好きが溢れ出す ?


2020.3.9
和みメソッド

『五感にゴクゴク栄養を ♪』
UniOVOこどもの森 山永幹子です。

大好きが溢れ出す ?

二月の小さなコンサートの後、

お友だちが大好きすぎる
気持ちが溢れてきています。

一緒にドキドキしたり、
ワクワクしたり、

小さな拳にぎゅっと力を込めて挑戦したね。

共に頑張った時間

そこは
立派なステージだったもんね。

ビックリして初めは泣いていたお友だちも、
今も時折、
『ステージたのちかった!』って
呟いてくれる。

コンサートの後、

互いに感じてる気持ちを
いっぱい表現し始めてくれた。

「大好きだよ!」って気持ちが
溢れ出してる。

言葉でも

熱烈なハグでも。

ひよこ組のあの子とあの子が
蝶々のようにひらひらと
森の教室駆け回り、

触れ合いながら、
じゃれあいながら笑ったら。

たまご組さんも、
小さなわかば組さんも
じっとその様子みつめちゃう。

そして、
今度は自分達だってと

何かに
笑顔で挑戦し始めるのです。

今までじっとみつめてた
わかば組さんまで。

大きな声で、大きな身振りで
思いをしっかり発信だ!

 

みんなの心に

「大好き」が溢れてる。

 

圧巻!おひさまママ ♪


2020.2.26
和みメソッド

『五感にゴクゴク栄養を ♪』
UniOVOこどもの森 山永幹子です。

圧巻!おひさまママ ♪

小さなコンサート
1番の大盛り上がり

客席では
こども達もキャッキャと大喜び

それは、
お日様ママのご登場。

あったかい歌声、みんなで覚えて、
タイミングまで合わせてきた手話
弾けるダンス!

あっ、お日様パパも
エントリーくださってる!

ホールのライトが
更に明るくなったのかなと
感じるほどのステージの熱気。

素敵、素敵すぎる。

「こんな風だったらいいなぁ」って
願いの想像を越えてきちゃったよぉ。

「ステージって楽しいものよ。」って
身をもって伝えてくださった。

泣いてたお友だちも、
「あれ?ステージって楽しいこと?」

きっと、
そう感じてくれています。

パパもママも、

一緒にドキドキ
一緒にワクワクしてくださって

ありがとうございました!

たまごの殻が割れてきた ♪


2020.2.3
和みメソッド

『五感にゴクゴク栄養を ♪』
UniOVOこどもの森 山永幹子です。

たまごの殻が割れてきた!

可愛かったたまご組、1〜2才のお友だち

朝はニコニコお玄関に立っていたあの子も

笑顔でお迎えのママに抱きついていってたあの子も。

ドカンドッカン!

思いを爆発させてます。

きた、きた、きたよ。

これは、たまごちゃんからの挑戦状。

自分の思いが強く、クリアに、タイムリーに表現できる様になったってこと。

 

「私は今、〇〇したいのぉ!」って。

おしゃまなお喋り上手でも、タイムリーに本当の気持ちを言葉にするのは

うん、、、大人でも難しい。

 

「チャックを自分でしめたかった!」

「抱っこじゃなくて歩きたかった!」

「ママはあそこで待ってて欲しかった!」

「ママはお喋りしないで見ていて欲しかった!」

ほんのちょっとのボタンのかけ違いで、

ウギャー!!!

はい、見事な爆発。

 

そんな時、

「もう今度は何なのよ?」って、ママは困惑するかもしれないけれど、

この爆発こそ、その子の持つエネルギー!

大きければ大きいほど、伝えたい思いが溢れかえってる証拠。

そのウギャーが、言葉となり、歌となり、その子の表現となるのです。

 

ウギャーと噴き上げてきたら

爆発を喜んで!

そして、ママは半ばクイズを解くように、

その子のタイムリーな気持ち、寄り添い聞いてみてあげてください。

「どうしたかったん?」

「今は、どうしたかったん?」って。

ふと泣き声のボリュームが下がり、何かを指差してくれるかもしれません。

言える限りの単語がポツリポツリと飛び出してくるかもしれません。

 

伝えたい思いをなんて言ったらいいんだろう?って

伝えたい!!!と思い、そちらにシフトするみたいですよ。

 

追伸

つい言ってしまいたくなる「なんで?」

「どうして?」は、ご法度です。

その後にくるフレーズが聞こえてるのかもしれませんね。

クリスマスコンサート ♪


2019.12.15
和みメソッド

『五感にゴクゴク栄養を ♪』
UniOVOこどもの森 山永幹子です。

クリスマスコンサート ♪

UniOVOこどもの森の
クリスマスコンサート。

それは寒い冬に、
なんともあったかい、熱い時間に。

子ども達の直ぐ目の前
森の教室でのpannacotta(パンナコッタ)さん
フルート、クラリネット、ピアノのアンサンブル。

なんとピアノは、
我等があゆみ先生!

クリスマスキャロルから始まった。

みんなコンサートにも慣れてきたね。

ちょこんと椅子に座り
みんなでその音色に聞き入った。

「ウイリアムテル」の主題による華麗なる二重奏
クラシックだけど、どこかで聴いたフレーズも。

時には手拍子も飛び出し、
踊りだすように音を感じ、
リズムを楽しんでいたね。

大好きな曲になるとステージ側へ駆け寄って、
力いっぱいお歌も披露。

演奏する気迫や呼吸や息遣いも
身近だからこそ、その音にのって
みんなの心に流れ込んできたのかな?

嬉々として
生演奏での大合唱!

音楽を心から楽しんでくれてる

まあるいほっぺの
あなたへ。

いつか演奏する側になって
こどもの森に帰ってきてくれそう。

そんな想像、浮かんだよ。