『五感にゴクゴク栄養を』
UniOVOこどもの森 山永幹子です ♪
「そったつ(啐啄)」
「そったつ(啐啄)」は
とても美しい
意味をもつ言葉です
もともとは
卵から雛がかえる瞬間の
様子を表していると
言われています
啐(そつ):
ひなが内側から殻をつつくこと
啄(たく):
親鳥が外側から殻をつつくこと
内からの「出ようとする力」と
外からの「助ける力」が
ぴったり合う瞬間を
指しています
こども達との場合
こども自身が
「やりたい」「できそう」と
感じる瞬間(内側)と
大人が
そっと手を差し伸べる
タイミング(外側)が
重なるとき
大きな育ちが生まれる
というイメージ
『そったつの瞬間を大切に
こども達の育ちを見守る』
この20年
心掛けてきたこと
なのですが
今年は
もう既に
始まっているんです
セレモニーの
中の
「コンコンコン?」
みんなの心に
届いているのかな?
昨日、今日と
御所の森の中でお花見
みんなの殻が
コンコンコン
コツコツコツ
それぞれ
音を立てています
朝は
おうちの方とのお別れに
大号泣してたあの子も一緒に
春のお散歩
ひよこ兄ちゃん達は
しっかり互いを守りあって
御所まで往復歩けちゃう
森の中で
それはそれは伸びやかだけど

大切なお約束は
守ってくれていて
ひよこ姉ちゃんは
小さな妹が気になって
みんなはお花の間を
駆け回っているのに
小さなあの子の
そばにいてくれるのね

時には
遊ばせ上手なパパみたいに
2才のたまご姉ちゃんが
1才さん達を湧かせてる(笑)
いないいない
ばあああ!

2才ちゃんの表情に
1才ちゃんが笑い転げる

こちらの
ひよこ兄ちゃん
可愛いあの子の
歩みをサポートしてくれてた

みんなが
殻の内側から
コツコツコツ
コツコツコツ
音を立ててきています
