UniOVO こどもの森

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くだものカード


2026.5.29
モンテッソーリ

『五感にゴクゴク栄養を』

UniOVOこどもの森 山永幹子です

 

くだものカード

 

文字がなんとなく読めそうで

興味津々の今

 

タイムリーに

みんなの大好きな果物と

文字をマッチング

モンテッソーリの言語

絵カードをお手本に

1.2歳さんように

アレンジしたものです

 

知ってる文字もあったり

知らない文字もあったり

 

だけど不思議に

読めちゃう果物カード

絵を見て

「いちご」

 

文字見て

一文字づつ指さして

「いちご」

 

直ぐに正解するよりも

指先を使って

目を使って

 

なんども楽しみに

読んでくれることが

願いです

 

見事マッチング

めくって

ご自分で答え合わせ

やったー!

ガッツポーズでました

Screenshot

ご自分で

「やったぁ、できた!」って

思える瞬間

重ねていってね

 

一音節が一文字だと

一致すると

凄いなあ

 

2歳ちゃんも

その鋭い眼光で

見て取って

 

「これなあに?」と

聞いてみると

 

「いちご」

「ばなな」って

答えてくれて

私たちがびっくりしてると

うふふと

立ち去っていく

 

文字、数の敏感期は

今だあ!

 

夏が終わるころ

ロッカーや下駄箱の

お友だちのお名前を

 

片っ端から

読み始めるお友だちが

今年もきっと現れるはず

 

こども達の内側に

素敵な芽が育まれている時を

楽しみに

 

こちらは1歳ちゃん

なんと一文字づつ指さして

「ぶ、ど、う….パクっ」

絵を見て

食べた

そして

美味しそうに

微笑んだ

そのイメージ力も

羨ましい!!!

出水の小川


2026.5.25
ナーサリークラス

『五感にゴクゴク栄養を』

UniOVOこどもの森 山永幹子です

 

出水の小川

 

御所までのお散歩

 

夏日のような暑さも

森の中は涼しい風も

すり抜けていく

 

駈け出すように

歩くようになった1歳さんも

 

両足ジャンプに

微妙にケンケン?

 

大好きになった

2、3歳さんも

 

心地よい森の中では

様々な挑戦に体をときめかす

森の木陰で疾走したり

とびんこ石に挑戦したり

自然はみんなに

素敵な挑戦を提案してくれる

 

やり遂げると

嬉しくて

「もういっかい!」と

皆、またスタート地点へ

 

そんな繰り返しを

楽しめる

豊かな時間

 

こちらは

センスオブワンダー隊!

小川のお水を

感じてる

味わってる

小川の水との

長き対談が始まりました

もう誰も

止められません(笑)

 

センスオブワンダー

レイチェル・カーソン著

Screenshot

海洋生物学者であり

自然科学者で作家として

活躍した方です

 

科学者なのに
まるで詩人のような文章に

惹き込まれます

 

初めて出会う

自然の一つの表情を

こども達が堪能している時

 

この本の中の

一節が思い浮かびます

 

「今、

生まれてはじめて

この瞬間を見たとしたら

また二度と

この瞬間は

見られないとしたら

 

そう思ってこども達と

一緒に自然に

向き合ってみてくださいと」

 

これは私の

心のバイブルとなっています

大人も既存の

概念というフィルターをかけて

自然物を見るのではなく

 

小さなみんなの

研ぎ澄まされた

感覚で

 

生まれて初めて

これを見たとしたら?

 

少しでも

同じ気持ちで

同じ驚きや感動をもって

一緒に自然をみつめてみたいなと

願っています

 

勿論、こども達の眼力には

とうてい及びません

 

路傍の草花でさえ

こんなに真剣に

みんなは

小さな植物学者

 

屋上テラスで


2026.5.23
ナーサリークラス

『五感にゴクゴク栄養を』

UniOVOこどもの森 山永幹子です

 

屋上テラスで

 

夏のような陽ざしの日

屋上テラスで

水遊び

 

まずは

水道の蛇口をひねると

青い空に

細く白く水しぶき

半円に描かれて

 

まるで

白龍がお空を

かけていくみたい

 

挑戦者が

そのお水のトンネルを

くぐって抜ける

時々

水しぶきにぶつかって

ハッ!と

心が弾ける

最初は

ビックリしていたみんなも

だんだん

楽しくなってきた

そのうち

蛇口のところに

挑む強者も

どうやら

ここが始まりの場所と

つきとめたんだね

 

全身びしょ濡れに

なりながら

(アア、タノシイ!)

ヘレン・ケラーが

最初に発した言葉が

 

「water」だったわけが

納得できるような

 

みんなの見事な感覚の開き方

その表情に

今年の夏の水遊びも

とっても楽しみになりました

音を聴いたら


2026.5.21
ナーサリークラス

『五感にゴクゴク栄養を』

UniOVOこどもの森 山永幹子です

 

音を聴いたら

 

ひろみ先生が

朝から森の教室の壁に

 

みんなの愛する

働く車や

バイクに自転車

 

電車に

大型客船の写真を

貼っていました

 

そこへ

みんなをご招待

 

「じゃあ、きいてね?」

 

ひろみ先生が

スイッチを押すと

 

色んな乗り物の

特徴をあらわす音が

聴こえてきました

 

ピーポーピーポー・・

みんな表情が変わって

ドキドキしてる?

(ああ、もう全身耳になっている)

救急車やパトカーは

緊急事態に駆けつけるから

音だけでも大迫力

 

だんだん緊迫した音

鋭敏なみんなは感じすぎて

怖くなっちゃった?

先生に抱きついて

フウ タスカッタの

表情に

1歳、2歳のこども達って

 

見ながら話したり

聞きながら動いたりって

できません

 

だからこそ

その吸収力は

凄まじいのですよね

 

目の前に

ありありと疾走する

救急車が

見えてるのかもしれませんね

みんなは

色んな音を聴くたびに

 

真剣にハッとして

 

色んな乗り物の絵に

視線を走らせ

 

先生たちより

素早くみつけてく

「あっ、でんしゃだ!」

耳で聞いて、

目に信号を送ってる

 

全身

耳になってる子たちが

今度は

全身目になってお目当ての

乗り物の絵を探す

なんとも

神々しいような空気になりました

 

3歳くんは

飛行機の音を聴いて

ひこうきになっちゃった

7月に3歳になる彼は

電車の音を聴いて

お得意のがったんがったんのポーズが

飛び出してきた

 

こども達の憧れに

フィットしたなんとも

楽しい和みタイムでした

 

こんな素敵なアイディアが

どんどん湧いてでる

ひろみ先生

 

ひろみ先生が指さしてるのは

豪華客船

近い将来

乗ってみたいんだって

きっと叶うよね

 

大人気の和みタイム

給食のあとは

今日も森の教室をかけまわる

みんなでした

1才ちゃん達も

楽しくなってきたね

描いてみたら


2026.5.15
制作

『五感にゴクゴク栄養を』

UniOVOこどもの森 山永幹子です

 

描いてみたら

 

遠足のあと

楽しかった思い出を

絵に描いてみようと

 

白い画用紙を

ご用意

 

その前に座った

こども達

「遠足、楽しかったね」

「ママも一緒だったね」

 

「滑り台したね」

「ブランコも乗ったね」

 

先生たちのそんな語りに

聞き入りながら

 

その後

みんなの様子をみていると

 

みるみる

心に決めた色を選んで

 

くるくる

画用紙の上を

クレヨンが駆け抜けました

 

マルをいっぱい描いてみたり

ぐるぐる輪を描いたり

 

それは何か

あの時のみんなのエネルギーの

形に見えたりします

 

そこに

水彩絵の具と

筆が加わると

たまごちゃんの

瞳もキラリ

筆の扱いも素晴らしく

縦横無尽に

白い画用紙いっぱいに

使って

無心で描き上げる

かのようでした

 

美しい色の組み合わせ

クレヨンのストロークが

力強い

こちらは

文字の赤ちゃんが

生まれてきそうな

色々な線が描かれている

こちらは

2歳さんの女の子

 

最初は茶色を持って

ぐるぐる

 

それから色んな色で

ぐるぐる

 

それから

周りを緑で塗って

最後に

青を塗り加えました

 

まるで

あの時のこの景色みたいと

私は勝手に

感動しちゃいました

小さなお子様には

不思議な力があって

 

心が動いた瞬間を

ありありと今もその場に居るように

思いだせるんだそうです

 

まるで

そんな感じじゃないかなと

 

ご本人も描きあげた後

スゴイノカイタヨって

 

心の声が聞こえてくるみたいに

力作を描き切った

満足感が

その表情にありましたよ

 

未来の巨匠

誕生です