『五感にゴクゴク栄養を』
UniOVOこどもの森 山永幹子です ♪
大好きな時間
毎年、収穫の秋になると
保育の世界でも
文字通り
実がたわわに
みのるように
みんなの中に
大好きな瞬間が生まれ
大好きな友だちが生まれ
大好きな触れ合いが生まれ
その喜びがこども達の
新しい表現へと繋がることが
多いのですが
今年は
まだ梅雨まっ只中だと
いうのに
「大好き」が
そこここに生まれています
彼は
世界文化遺産が好きだ!
という3才さん
とても愉快で
絵画のボーズをしては
タイトルを教えてくれます
例えば
胸とおなかを隠して
「ボッチチェリ・・・
ビーナスタンジョー・・・」
私たちは
「え?えええ~!」
この絵が浮かぶまでに
とっても時間がかかりましたが
確かに
彼のポーズも
こんな感じです
その彼と仲間で
昨日は近くのNHKで
ハイビジョンで「瓦造りの映像」を
暫く堪能しておりました

大層熱心にみておられて
「すごい、すごい!」
瓦造りをみて感激できる
あなたが凄いよと思っておりました

その後
歩きだそうと
お散歩の時は二人づつ
手を繋ぐのですが
ボッチチェリの彼の手を
一緒に繋ぎたいと
ある男の子が握りしめました
すると
一人の女の子が
その男の子に
「○○くんとつなぎたいのお」と
彼と手を繋ごうと
困り顔で一生懸命
結局、みんなでぐるぐる
しばらく輪になっておりました(笑)
この時点で
二人の男の子は少し
にやけておりました
「エ?ボクトツナギタイノ?」
「エ?ボクガイイノ?」
おうちの方には
勿論いっぱい愛されていても
友だちから向けられる
気持ちは格別みたいです
たまたま
「大好き」が連鎖した瞬間
なんだか
愉快な瞬間になりました
帰り道には
いつものお花屋さんで
かわいいお花を買いました
素敵な彼が
彼女をエスコートしてるみたいな
瞬間をパチリ!

勿論、この後
桂子先生と手を繋いで
こどもの森へ帰りましたよ
友だちから向けられた
「大好き」って気持ちは
こども達を
勇気凛凛にしてくれます

そして思いがけない
新しい世界への扉を
開いてくれるみたいです
