『五感にゴクゴク栄養を』
UniOVOこどもの森 山永幹子です ♪
新しいひよこ組さんは
もうよちよちじゃない
見事に成長した
その体にエネルギー満タン
みなぎっている

森に着くやいなや
お友だちと顔を見合わせ
駈け出していく

お友だちと
顔を見合わせながら
樹々の周りを
くるくると

友だちと
笑い合いながら

楽しい心と心を
響き合わせながら
「共感」を楽しんでいる

タンポポカワイイネ
オンナジダネ
それでも
先生の見える範囲で
ちゃんと居てくれるのが
ひよこ組さん
大切なお約束も
いっぱいその胸に
抱きしめてくれている
新しいチームになり
立ち位置が変わった
あどけなかった
あの子が
お兄ちゃんになろうと
している
そんな風に感じる
この一週間
ところが
この日はお昼前
森からもう帰ろうかと
みんなで
動き出そうとした時
イヤダ カエラナイ
座り込み?
まだ遊びたい気持ちを
思いっきり表出してきてくれた
たまご組の頃は
みんなと帰るもんだと
思ってたけど
なんかこの日
すんごく楽しかったんだよね
すると
2歳半のひよこ兄ちゃん
「○○くーん、○○くーん」
必死で
座り込んだ彼に
呼びかけてくれている
少しだけ
視覚的にも
みんなで帰る流れを作ろうと
「給食食べに帰ろう」って
その場を
2、3歩動いたら
2歳半の彼が
必死に友だちのほうを指さして
私たちに教えてくれる
マダタイセツナトモダチガ
ノコッテルジャナイカ?
彼は座り込み作戦の友だちと
私たちの間を
行ったり来たりしながら

説得に大成功

彼が動き出したのを見て
笑顔で二人でかけてきた
すると
今度は、もう一人
「かえりたくなーい!」と
仰向けに寝っ転がった

またまた
2歳半の彼は
大慌て
再びネゴシエーションの役を
かってでて
バンちゃん先生と
彼をお迎えに

おかげさまで
みんなで
家路に着くことが出来ました
友だちのために
心から心配して
必死の表情で
かけまわってくれた
あなたの心に

先生たちは
心揺さぶられました
あれれ?
2時にお迎えの時間
いつも
帰りたくないと
お迎えのママを待たせてるのは
あなたなのにね(笑)
それから
まだ帰りたくないと
仰向けに
ひっくりかえった彼

お出かけ前には
ちゃんとたまごちゃんの
お靴のサポート
かってでてくれていたんですよ
次の森から
まだ帰りたくない作戦は
だれかな?
毎秒毎秒を
本心で生きてる2歳児さん
毎年初夏まで
ちらほら起こる
セレモニーです
