『五感にゴクゴク栄養を』
UniOVOこどもの森 山永幹子です ♪
運動の敏感期
やっと歩けるようになった
と思ったら
今度は重たいものを
持ちたがったり
重いものを持ったまま
斜面をよじ登ろうとする
ソファやの上に
登っては
不安定な態勢で
床に降り

間もなくまた
ソファーの上に立っている
以前、2歳さんで
高いところによじ登るのが
好きな男の子
ママがふと振り向いたら
アップライトの
ピアノの一番上に
立っていたそうです
大人からしたら
「きゃあ、危ない!」
「どうしてそんなことばかり?」
心配になる姿が
増えてきます
それは
運動の敏感期だからなのです
生まれて直ぐには
赤ちゃんの意識はまるで
水にぷかぷか浮いているようなものなのだそうです

そこから
自分の手を見つけて
ハンドリガード
(コノテハ ワタシナノ?)

自分の身体を
みつけていきます
両足をみつけて
お口に足指を突っ込んでみたり
ズリバイ期
ハイハイ期を経て
様々な
小さな挑戦の積み重ねの上に

いよいよ歩けるように
なったのですから
嬉しいですよね
こどもの森では
安全な形で
こども達の本能ともいえる
「挑戦したい欲求」を
満たす環境を
先生たちで考えています
運動の敏感期に
自分の身体を冒険することで
得られるものは
- 自分の身体への信頼感(思ったように動けるという感覚)
- 体幹やバランス感覚
- 距離・高さ・重さを判断する力
- 危険を予測し、自分で身を守る力
- 「どうしたらできるかな?」と考える力
- 転んでもまた挑戦する心
- 「自分でできた」という自己効力感
- 我慢や粘り強さ
- 自立心
実は
運動だけでなく
心も育っているのですよね
こども達の心にヒットする
環境が整うと
その挑戦は
ときめきから駆け出すように
始まります
あとは自らを鍛えてる
尊い繰り返しを
楽しみに
安全に見守りましょう
