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万華鏡の世界


2026.8.4
季節の特別教室

『五感にゴクゴク栄養を』

UniOVOこどもの森 山永幹子です ♪

 

万華鏡の世界

 

夏の特別教室

アフタークラス8日目は

 

みんなで

京都万華鏡ミュージアムへ

 

こちらの施設は

写真は撮れなかったので

想像しながら読んでくださいね

 

展示室に入ると

沢山の貴重な万華鏡を

 

実際に手に取り

小さなのぞき穴に

そっと目を近づけてみました

 

「わぁ!」

「きれい!」

 

その向こうに広がっていたのは

光と色と鏡がつくる

不思議な、不思議な世界

 

ゆっくり先端を回したり

上下をひっくり返したりすると

 

また違う世界に

 

小さなお友だちには

ステップも貸してくださって

 

みんなワクワク

覗き込む

その横顔が

なんとも神々しい

 

取っ手を回すと

万華鏡を見つめながら

音楽が流れるものもありました

 

「わぁ!」と

心が動いた瞬間の連続

 

みんな夢中になり

静かにその瞬間を楽しんでいます

 

大きな壺のような万華鏡を

高いステップにのり

上から覗き込んでみると

 

青白い氷の世界に

引き込まれるような

万華鏡もありました

 

オイルが中に入ったものは

ゆっくりゆっくりと

光や色んな形や模様が

キラキラ変化していき

 

中には色んな動物が

ひょこっと顔出したように見えるものも

ありました

 

みんなの瞳の中には

どんな色が

広がっていたのかな

 

きっと一人ひとり違う

世界にひとつだけの

万華鏡が

心の中に残っていることでしょう

 

最後には、

展示室の天井や壁全体に

今、生み出されたばかりの

万華鏡を

プロジェクターで

大きく映し出してくれました

 

暗くした展示室で

みんな肩寄せ合って座り

 

天井や横の壁を見上げると

「うわぁ、、、」

 

とても柔らかな

美しい色彩や形が

変化しながら

様々な表情を見せてくれました

 

小学生のお姉ちゃんは

思わず寝転がって観たい欲求に

かられたみたい

 

ぐっと我慢してくれましたが

気持ちはわかる!

 

こどもの森でお昼寝タイムに

こんなことできたらいいなぁって

確かに思いましたよ

 

受付の横の展示は

こども達も

手で触って楽しめるようになっていて

 

目の前に立った

友だちのお顔が万華鏡になったり

互いに見つめあう箱の万華鏡は

友だちがいっぱい見えたり

目線を外して

顔を見合わせ笑ったり

万華鏡の仕組みについて

大きなお友だちは

何か考え始めていたみたい

こちらでも

小さなお友だちが

手を触れそうになったら

お兄ちゃん、お姉ちゃんが

優しくスーパーガード

 

1歳ちゃんにガードしたと

気づかせないように

 

「ほら、あっち面白そうだよ!」

優しいあったかいサポートです

お友だちを持ち上げて

サポートしてくれたり

本当に

この日もありがとう

 

※京都万華鏡ミュージアムの展示や、幻想的な「投影式万華鏡」の様子は、公式サイトでご覧いただけます。

「これ知ってる」を御守りに


2026.7.31
季節の特別教室

『五感にゴクゴク栄養を』

UniOVOこどもの森 山永幹子です ♪

 

「これ知ってる」を御守りに

 

夏の特別教室
アフタータイム8日目は

「市民防災センターへ行こう!」

 

改めまして

熊本地震にて被災された皆様に

心よりお見舞い申し上げます

 

少しでも早い復興を

お祈り申し上げます

 

この企画は

3カ月前にしたものですが

 

今回、10人の

2歳から8歳のみんなで

学びに行くことができました

たまごちゃんが

お昼寝から起きたら

みんなで出発!

まどろみ中のお友だちは

ベビーカーで

この日は地下鉄にも

乗って行きました

 

防災センターに入るなり

 

ちびっこは

ミニ救急車やミニ消防車の乗り物に

心つかまれ大はしゃぎ

あれあれ?

お姉ちゃんたちも?

 

満員の

トゥクトゥクのようでした

 

憧れの働く車が

すぐそばに現れたのだから

当然ですよね

 

まず始めに体験したのは

暴風体験

 

安全のため

ゴーグルをつけて

台風の時のような

強風体験

わ、わ、わ

立っていられない?

 

なんなら普通に息しずらいくらいの

レベルのものも

 

無事に生還

がんばりました!

「ちょっとこわいな」

そんな声が聞こえてきたので

 

うわー!って

はしゃいで見せてしまった(汗)

「風のちから」を再発見

 

小さなお友だちは

勿論、全てレベルを下げて

体験させてもらいました

 

地震体験では

震度6、7まで

 

みんな揺れがきたら

机の下に潜り込み

机の足にしがみついて

揺れをしのいでいたけれど

実際には机だって

暴れだすかもしれないね

お友だちの体験を

真剣に見つめます

 

「大地の力」を実感

 

洪水シュミレーションでは

「もし地下街に水が入り込んだら?」

こちらは映画館のように

座って見れる体験

 

4Dシアターになっていて

みんなが座っている足元まで

お水が迫りくる映像です

 

水の力は凄まじく

Screenshot

その水の力に逆らって

地下から逃げるのは困難になるので

早めに脱出することが大切と

 

臨場感があり

大きなみんなも

心驚かせて静まり返ってしまいました

「水の猛威」発見

 

やっぱり怖いくらいに

ビリビリ実感される方もおられ

思わず変顔してみたら

みんなも変顔返ししてくれて

ああ、いつものお顔に

戻りました

お兄ちゃんは

水没した車の中からの脱出を試みたり

みんなで

水深により変わる

水圧と対峙してみたり

短時間に

いっぱいの体験ができましたが

 

みんなの顔から

笑顔が消え

神妙な面持ちに

 

色んな発見や

色んな感覚で

小さな体も心もいっぱいに

なったみたいです

 

そこで最上階へ行って

ヘリコプターのキャプテンに

みんなで空の旅に

出かけた気分になったかな?

様々な装置に触れられ

男の子達は

急に静かになりました(笑)

見つめて、触って

ぎゅぎゅっと吸収タイムですね!

 

消化器で火を消す

消火体験や

着替えなくても

画面の中で消防士さんの服装に?

楽しい企画も盛りだくさん

大人でも

突然のこと

未体験のこと

未知との遭遇は

心驚きます

 

そんな時こそ

「これ、知ってる」が

力になります

 

小さなこども達って

「いつもと同じ」が

とっても安心なんです

 

いつもの場所

いつもの順番

いつものやり方

 

だから

初めてのことに出会うと

「どうなるの?」

不安になり

かたまることもあります

 

そんな時

「あ、これ知ってる」

「こんな時は

こうするんだった」

って思えたら

 

きっと

心の中の安心が

増えますね

 

そんな

「これ、知ってる」を

小さな頃から

ひとつずつ

増やしていってあげたい

 

そして

毎日の中で身につけた

小さな習慣や経験が

 

あなたの身を守ることに

繋がってくれたなら

 

今日のこの体験も

こども達の心の中の

小さな「お守り」に

なるのかもしれません

 

今、お子さまを育まれている

パパやママは

災害でなくても

 

日々の

公園までの移動でも

暑さや車から

「命を守らなければ!」と

気を抜く暇はありませんね

 

小さなこども達は

初めてのことは「秩序感」から

びっくりしてしまいますが

 

逆にこの「秩序感の敏感期」は

良い習慣も身に着ける

チャンスの時

 

あなたとの

「おやくそく」は

前もって

「車が通る道路は手をつなごうね」

「白い線の内側歩くよ」

「かどかどつじつじよく見てね」

良い習慣が

万が一の時に

お子さまをより良い選択に

導いてくれるかもしれません

 

そして

「アッ、これ知ってるよ」と

安心して

「このときはね、○○するんだよ」と

お子さまが

教えてくれるかもしれません

 

帰り道

小学生のお姉ちゃんたちが

今日のことを絵に描きたい!って

お話してくれました

 

大切な発見を

みつけたんでしょうね

 

この日も

お兄ちゃん、お姉ちゃんと

一緒だったからこそ

 

ナーサリーっ子も

様々な体験をすることができましたよ

 

いつもこうして

小さなみんなを守ってくれて

ありがとう

またおうちの方とも

一緒に行ってみてくださいね

 

最後はもう一度

消防車へ

来た時のみんなの瞳とは

随分変わってる

いっぱい吸収したんだね

 

今日もありがとう

色彩の魔法


2026.7.31
季節の特別教室

『五感にゴクゴク栄養を』

UniOVOこどもの森 山永幹子です ♪

 

色彩の魔法

 

夏の特別教室
アフタータイム6日目は

バンちゃん先生と

「うちわ作り」

 

こどもの森の

お日さま

バンちゃん先生

 

いつもみんなを

そのあたたかい笑顔で

見守ってくれている

バンちゃん先生

 

実は美大では

日本画を専攻されていた

アーティストでもあります

 

この日は

そんなバンちゃん先生が

みんなに

色彩の魔法を

たんとご紹介してくれました

 

作るのは

夏にぴったりの「うちわ」

 

まず最初は

染め紙作りから

 

半紙を

小さく小さく

三角に折っていきます

 

その三角の角や辺に

好きな色を

3色選んで

ちょこっと

ちょんちょんちょん

 

絵の具が じわぁ〜!

 

色が走るように

染み込んでいく

 

そして
そーっと

開いてみると……ワクワク

小さな三角だった紙は

大きな長四角に?

わあぁ!

 

思いもしなかった

模様と色の世界が

広がります

 

同じように折って

同じ絵の具を使っても

きっと

同じものには

ならないでしょうね

 

開くまでわからない

まるでおみくじみたい

それが

染め紙のお楽しみ

 

次に

スタッキングという技法を

ご提案

 

うちわの反対側は

夏らしく金魚を

泳がせよう!

 

金魚の型を置いたら

絵の具をつけた歯ブラシを

茶こしの網に

シャッ、シャッ、シャッ

細かな色のしずくが

紙の上へ降っていきます

 

そして

型をそっと外すと……

 

うわぁ、金魚!

 

さっきまで

何もなかったところに涼しげな金魚が

ふわっと現れるんです

 

みんな夢中になりました!

1.2歳さんには

スポンジに色を染み込ませて

スタンピングに

 

そのまわりには

筆で色を重ねたり

 

カニさんを描いたり

さらに細かな絵の具を

散らしてみたり

 

一人ひとりの

「こんな世界にしたい」が加わって

世界にひとつの

うちわになっていきました

 

染めて
開いて
描いて
散らして
乾かして
貼り合わせて……

実は沢山の

工程がありました

 

仕上げは先生たちがと

奮闘していましたら

 

頼もしかったのが

年長さん、小学生さん

 

自分でやるよと

最後の仕上げまで

 

しっかりやり遂げ

完成したうちわを手にする姿は

なんとも嬉しそうでした

 

そして

小さなみんなは

 

色に触れて

筆を動かして

 

ちょっと身体を動かしたくなったら

また遊んで

そしてまた色の世界へ

 

そんな1.2歳さんの

集中力は

実は、巨匠レベル!

瞳がキラキラしています

 

それぞれの年齢で

それぞれの楽しみ方をしながら

 

夏の午後を

たっぷり味わいました

 

開けてみなければ

現れない模様

型を外してみなければ

出会えない金魚

思い通りに描くことだけが

アートじゃないですね

偶然に生まれた色や形に

「わぁ!」

と心が動く時

それが
小さなみんなには

アートの楽しさの入り口に

みんなの五感に

色彩の栄養をごくごくタイム

 

懐かしい笑顔にも会えて

はいチーズ!

 

素敵な風を

吹かせてね

なんて美味しい!


2026.7.25
食育

『五感にゴクゴク栄養を』

UniOVOこどもの森 山永幹子です ♪

 

なんて美味しい!

 

夏の特別教室のワークショップ

三日目は

ひろみ先生の

美味しいクッキング!

 

暑いあつい夏だからこそ

みんなに摂ってほしい栄養素が

たっぷりの献立

 

なおかつ

みんなが心躍る

お仕事が散りばめられている

クッキング

 

エプロンと

三角巾をつけると

みんな小さなコックさん

 

まずは

お米を炊くところから

 

そして

お味噌汁の野菜を切って

いきますよ

 

お兄さん、お姉さんの

出番です

 

でも小さなみんなも

柔らかい

おくらを切ってみましたよ

 

沢山のお仕事の中で

みんなのお気に入りは

小さなすり鉢と

すりこぎでの

ごますり

小さなお手々で

しっかり持てる

ぴったりサイズ

 

ぐっと力を込めて

すりこぎを押し付けると

 

ごまの豊かな香りが

かわいいお鼻に届きます

さあ、おにぎりの

ふりかけづくり

 

みんな一つ一つの

お皿に

 

お気に入りの具材を

それぞれ入れて

オリジナルふりかけの誕生です

しゃけ、おかか、すりごま

そして刻みのり

 

それをビニール袋に

入れたら

 

出来立てを

みんなで丸めた

白ご飯を投入

それから?

 

みんなが

ひろみ先生に

釘付けになってると、、、

 

ひろみ先生

思いっきり

しゃかしゃかしゃか♪

しゃかしゃかしゃか♪

袋の中のふりかけが

おにぎりにうまく

纏えるように

振り振りし始めました

 

みんなも

俄然楽しくなって

思い切り

しゃかしゃか

ふりふり

しゃかしゃか

ふりふり

できたかな?

 

中には

たまたま穴が

空いちゃった?のかな?

 

おにぎり一個

ポーンと空を飛んでった(笑)

 

それはそれは

おいしそうなおにぎり

完成です!

 

こども達は

すぐにでも

むしゃぶりつきたいところ

 

みんなで作った

お味噌汁をお椀につけて

 

みんなのところに

いきわたるまで

待ってくれたね

 

そして

まるで「よーいドン!」て

言ったみたいに

 

「いただきます」

食べた瞬間

あちらこちらの

テーブルから

 

「おいしい!」

「おいしい!」

「おかわりある?」

そんな声が

上がっていました

 

これは

お迎えのおうちの方にも

ぜひ召し上がって頂きたいと

 

ひろみ先生と

それぞれのお子様が

サーブして味見をしていただきました

 

こども達は

内心ご自分で食べたい気持ちを

隠しながら

自分の気持ちを

断ち切るように

 

懸命にママのお口に

押し込む姿も見られました

 

召し上がる

ママのお顔を

じいっと眺めて

「おいしい、ありがとう」って

聞こえると

その言葉を

待っていたかのように

パッと笑顔が咲きました

自分で作ること

みんなで食べること

誰かに

「おいしいね」って

喜んでもらえること

その一つひとつが

こども達の心を満たし

「食べるって、しあわせ。」

そんな実感へと

つながっていくのかな

なんて美味しい!

それは

おにぎりやお味噌汁だけではなく

 

みんなで作った

時間そのものの

お味だったように思います

 

ひろみ先生

渾身のレシピはこちらに

夏休みのおうちで

しゃかしゃかおにぎり🍙

ブームになりますように

暑くても

野菜いっぱいお味噌汁も

最高の相棒ですね

 

ひろみ先生は

美味しい、楽しい時間を生み出す

名プロデューサー!

 

小さなみんなが

クッキングしやすいように

お道具も調達

 

きっとおうちの台所用品も

総動員してくださったみたい

 

来てくださった時の

お荷物が

夏のサンタさんのようでした♡

夏が始まった合図した


2026.7.25
季節の特別教室

『五感にゴクゴク栄養を』

UniOVOこどもの森 山永幹子です ♪

 

夏が始まった合図がした

 

夏の特別教室が始まって

 

年長のお兄ちゃん

お姉ちゃんが

こどもの森に

帰ってきてくれた

 

屋上テラスに

大きなプールを出して

たっぷり水をはり

 

バッシャーン!

思い切りダイブする

 

ナーサリーの頃よりも

ぐんと足が長く伸び

 

なんとも伸びやかに

 

そして

心も朗らかに

 

夏をエンジョイ!

そんなお姉ちゃん達を

うふふと眺めたり

創意工夫溢れる

遊び方に惹きつけられたり

小さなみんなも

興味津々

 

あれあれ?

 

先生たちが

お水攻撃受けてます

これも

愛の裏返し

自分は愛されているという

安心感の中での

気持ちの交流

幼稚園や小学校へ

通うみんなとは

 

昔(3歳の頃)みたいに

毎日会えてるわけではないし

ご自分の学年の

お友だちが一緒に

いらっしゃるとは限らない

 

一期一会の

夏の特別教室チーム

そんな中で

自分より小さなお友だちには

優しさを

そして

憧れの存在には

リスペクト

 

幼稚園も小学校も

関係なく

 

今日一日の

スペシャルチームに

なってくれてる

 

懐かしい

ナーサリー時代の

 

朝の歌も

給食の歌も

おもしろかったの歌も

 

覚えててくれたのか

思い出してくれたのかな?

 

ナーサリーっ子と一緒に

歌ってくれる

 

清々しいまでに

楽しそうな表情を

 

私たちは

眩しくみています

 

夏が始まった合図がした

 

この夏の物語

始まったばかりだね