『五感にゴクゴク栄養を』
UniOVOこどもの森 山永幹子です ♪
水しぶきのこちらへ
屋上テラスで
水遊び
小さなプールに
小さな滑り台を連結して
ミニミニ
ウォータースライダー!
この挑戦の時
みんなのお顔が
時空を駆け抜けてきたような
こども達の中では一瞬、
感覚の嵐
が起きているみたい
滑り台の上では、
ヨシ イクゾー
身体を前に傾けると
重力が働きだす

身体が自分の
意思以上の速さで動き始め
風が顔に当たり
お腹がふわっと浮く
目の前の景色が一気に流れ
次の瞬間、バシャーン!
お顔に水しぶきの
シャワーがあたり
全身を包む水の感触
音
光
飛び散るしぶき
身体の位置が変わる感覚
そのすべてが、
ほんの1.2秒の間に
押し寄せてくる

大人なら
当たり前になっている刺激も
こども達にとっては
ビックリ!
そして
「世界ってこんなに面白いの!?」
そんな表情も
見えてきます
今まさに
体当たりで

頭で理解するのではなく
身体そのもので学んでる
滑る。
速い。
怖い。
楽しい。
冷たい。
気持ちいい。
もう一回!
その体験全部が
新しい神経回路を作っている
だから滑り終えた
瞬間の顔は
ただ楽しい顔ではなくて
「オオオオオー!」
何か大きな発見をした
研究者の顔にも見えるのです
おもちゃは持たずに
滑るお約束だけど
彼のおたまは
心の安定剤?

そしてもう一つ
やり遂げたこの表情には
「アッデキタ!」
も含まれている
少し怖かった
でもやってみた
やれた
楽しかったな

だから冒険者のような顔になる
まるで新しい大陸を見つけた
探検家みたいに
こども達にとって
あの1.2秒は
私たちが思うより
ずっと長く
ずっと濃密な
感覚と発見に満ちた
旅なのかもしれませんね

一年前
お兄ちゃんがトライした
スタイルで♡
よおく覚えて
いるんだね
