『五感にゴクゴク栄養を』
UniOVOこどもの森 山永幹子です ♪
春の忍者の修業は?
春の特別教室5日目の
アフタークラスは
桂子先生の
忍者の修行は、
楽しみながら
体幹を育むために
みんながときめくアイテムが
ご登場
エネルギッシュな
お兄ちゃんもお姉ちゃんも
瞬時に
深く集中
ボールを拾う時は屈んで
バランスをとりながら
無事にゴール
集めたボールをみんなで
counting!
良い集中に
自分で自分を導くこと
そのことを
立派に体現してくれました
それを見ていた
ナーサリーっ子も
「やってみたい!」って
燃えてきた
次に、
耳を使って
体を使って
カラーコーンを
瞬時に取り合うゲーム
桂子先生の声に
みんなが全集中!
あたま(自分のあたまをタッチ)
おなか(自分のおなかをタッチ)
おしり(自分のおしりをタッチ)
つまさき(自分のつまさきをタッチ)
みどり!
桂子先生が色の名前を
言ったとき
目の前のカラーコーンを
いち早くとるゲーム
次第に
空気が緊迫するくらい
互いに集中は深まるし
瞬時の判断で
どうやったら取りやすいかと
体勢も工夫
こども達の高めあう力に
胸が高鳴りました
それくらい
集中したみんなは
素敵でした
最後に
みんなで力をあわせて
取り組むリレー
これは
思い切りその持てるエネルギーを
爆発させてもらいましょう!
ナーサリーっ子が
スタートを切ります
バトンを渡すって
なになになに?って
戸惑うのも
1回目だけ
2歳、3歳のみんなも
しっかりバトンをお友だちに渡そうと
一周したら手を伸ばしてた
お兄ちゃん、お姉ちゃんに
タッチ
すると
風のようにかけてくるのは
アンカー
お兄ちゃんたち
その疾走感を
目の当たりにした
2回目のナーサリーっ子の
走るスピードが
格段に速くなり
先生たちでビックリ!
こども達が環境から
肌で感じ取ったものを
自分の中に取り込み
瞬時に枠をはずして表出してみる
挑戦してみることができる
忍者の修行の取り組みは
挑戦したい
競争しながら
成長したい
こども達の心に
とてもフィットしてる
そして、
毎回、忍者を楽しみに
来てくださるみんなは
学校も幼稚園も
学年も違うけど
互いが
良き師匠であり、
良きライバルみたいです
その熱情が
桂子先生にも伝わり
次のワクワク忍者が
生まれてくるみたいです