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母の日だから ♪


2021.5.9
和みメソッド
五感にゴクゴク栄養を ♪
UniOVOこどもの森 山永幹子です。

母の日だから ♪

 

今日、母の日ですね。

私が、母となって30年になりました。

母親として30歳
やっと見えてくるものがあります。

若い時は

自分自身の母親の愛や
細やかな気遣いが

重荷でうっとおしくて

いつも
逃げ出したいと思っていました。

今、母親になって
様々な経験をさせてもらって
30年が過ぎると

こんなにも
自分のことなんかよりも

あの子のことだから
嬉しい!びっくり!困ったな!

でも楽しい!
そしてやっぱり嬉しい!

大切な人が居てくれるってことが

私をどれだけ勇気づけ
私の人生を
励ましてきてくれたかを

実感しています。

満員御礼【第64回 世界を救う子どもの笑顔写真会】 | Peatix

でも私は母に

心からの「ありがとう」を

ちゃんと届けられたかな。

 

どうか

チャンスのある方は

是非、お母さんのお顔を

見に行ってあげてください。

子育てに自信がなくても、ママが思うより子どもはママ大好き!?親子の意識調査で嬉しい声が! | ママスタセレクト

コロナ禍で無理な場合は

ズームでもフェイスタイムでもいいんです。

あなたの声が

ひと声聞こえるだけでも

 

きっとお母さんは

「お母さん」ってもんは

号泣されますよ。

 

あなたを最高に愛してくれて

あなたを懸命に育んでくれた

お母さんに。

 

「ありがとうございます」を伝えてみませんか?

 

どこにいらしても、

きっとあなたの言葉は

聞こえてると思います。

 

そうして、

お母さんに、真っすぐ
「ありがとう!」と伝えられた

お子様の見える未来の景色は

 

熱すぎる愛がベースにあるから

良い仲間に恵まれ、

未来に安心で安全な世界が広がるみたいです。

 

朝のセレモニー ♪


2021.5.8
和みメソッド
五感にゴクゴク栄養を ♪
UniOVOこどもの森 山永幹子です。

朝のセレモニー ♪

 

すっかり楽しくなった

新たまごちゃん。

5月からお二人の新たまごちゃん
お迎えしました。

少し先輩チームになった途端

思慮深い瞳をキラキラ光らせて

森の教室を闊歩する姿が

見られます。

自分なりの楽しみをみつけて

笑顔で楽しんでいる姿を見ると

先生達も見つめ合って

祝福しています。

 

それでも
ママのあったかい胸を離れる朝は、

それはもう

全力で号泣されてます。

 

イヤイヤ期は一時的なもの?2歳を過ぎても形を変えて続くイヤイヤ期の対応方法 | Conobie[コノビー]

 

「ママのこと大好きって

それは本当なんだからね~!」って

言ってるようにも

聞こえます。

 

そりゃそうだ!

 

ママは、
幾晩あなたの夜泣きに飛び起き、

熱が出たら生きた心地がしなくて

あなたの寝顔をみつめながら

朝を迎えたかもしれませんもんね。

 

しっかり愛を

伝えて貰いましょう!

その思いを

伝えきったら

必ず、

次のステージが待っています。

新しい表現に

変身していかれますからね。

ご安心くださいな。

 

ママとお別れした後は、

ちゃんと気持ちを切り替えて

 

お友だちや先生達とも

すっかり楽しんでいることも

ママは喜んでくれてるはずなのに

「ママを一人にしてごめんね~!」って、

まるで、ママを心配しているようにも

聞こえます。

 

大丈夫ですよね。

「ママだって、

2時まで楽しむし、がんばるよ!」って

とびきりの笑顔で

見送ってあげてくださいね。

 

まだまだ言葉に頼り切らない

お年頃なら
きっとなおさら。

 

子ども達には

あなたがおひさま!

 

あなたの素敵なイメージを

元気な波動を

お子さまの心のお弁当箱に

パンパンにつめて

お見送りくださいね。

 

 

こどもの日に ♪


2021.5.5
和みメソッド
五感にゴクゴク栄養を ♪
UniOVOこどもの森 山永幹子です。

こどもの日に ♪

 

5月5日のこどもの日でしたね。

どうして
こどもの日は、この季節なのでしょうね。

春爛漫の春

美しい花々が咲き誇る季節

「花冷え」と言われるほど

1日の中での気温の変化も激しくて、

体調を崩される方も

本当は多いのではないでしょうか?

 

昔はお医者様も

お薬もなかった時代

子ども達が、無事に生まれることができても

幼くして

命を落とされることも

あったと聞きます。

 

令和時代のお若いパパ、ママには

想像もつかないことかもしれませんね。

 

だからこそ

昔の人の心からの願いのこもった

こどもの日。

ずっと途絶えず

伝わってきた行事には

必ず、昔の人の祈りが

ぎゅぎゅっと込められているはずですね。

 

「みんな元気に大きくなあれ」

心から祈ります。

今のこのコロナ禍では
お子様を守ろうと

見えない鎧や兜をかぶせたい!
そう思われますよね。

親御さんの強い祈りは
見えないけれど

お子様を守る力に
必ずなると思います。

みなみ先生の黒板アート!

お父さん鯉、お母さん鯉

そしてちびっこの鯉も

それぞれにきっらきらに

輝いてます。

5月中はこどもの森の
エントランスに。

どうぞ お楽しみに!